静的ストレッチと動的ストレッチ|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年12月5日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんに根本治療としての整体を提供しています

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

さて、当接骨院は腰の痛みや肩の痛みなどでお悩みの方が多く来院していますが、実は同じくらい、スポーツを楽しんでいる方や、本気でスポーツに取り組んでいる学生さんやアスリートの方が、コンディショニング目的で多く来院しております。

 

スポーツをされる方を施術させて頂く中で、良くいただく質問がストレッチ(ストレッチング)についてのものです。

 

1・どんなストレッチ(ストレッチング)をしたらよいですか?

 

2・いつストレッチ(ストレッチング)をしたらよいですか?

 

大体この2つを聞かれます。

 

今回はストレッチに関するお話を、この2つの質問の回答も交えながらお話ししたいと思います。

 

それでは早速、『ストレッチとは?』と言うところからお話ししたいと思います。

ストレッチ(ストレッチング)は、医療やスポーツの分野で使われる場合、『体のある筋肉を良好な状態にする事を目的として、その筋肉を引っ張って伸ばすこと』を言います。

1970年代に柔軟性を高めるための運動として、アメリカのボブ・アンダーソンにより開発されたと言われています。

 

続いて『ストレッチの種類』についてお話しします。

ストレッチに種類なんてあるの?と思われる方も多いかと思いますが、実は結構あります。

今回は代表的な3つをご紹介します。

 

【スタティックストレッチ(静的ストレッチ)】

おそらく、皆さんがストレッチと言っているのは、スタティックストレッチ(静的ストレッチ)のことです。

反動や勢いをつけずにゆっくりと筋肉を伸ばし、最終的なポーズを一定時間キープする、最も一般的で安全なストレッチです。

 

【ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)】

身体を動かし続けながら、筋肉や腱を伸ばす動的ストレッチの一種で、一対となっている表と裏の筋肉を意識して伸ばします。

競技動作に近い動きをしたり、移動したりするので、スポーツのウォーミングアップに適しています

良く知られているもので、サッカーの試合前に行う『ブラジル体操』がこのストレッチに含まれます。

 

【バリスティックストレッチ(動的ストレッチ)】

動的ストレッチの一種です。

反復運動で弾みをつけ、徐々に身体を大きく動かしていき、頂点で筋肉を伸ばします

ラジオ体操などもこのストレッチに含まれます。

 

以上が代表的な3つのストレッチになります。

 

次に『目的と効果』についてお伝えします。

ストレッチの目的と効果は以下のようなものが挙げられます。

 

1・柔軟性(関節可動域)の維持と向上

ストレッチを行う事で、筋の柔軟性が高まる効果が証明されています。

筋肉の柔軟性が高まる事は、その筋肉が関係する関節の可動域(関節を動かせる範囲)の向上を意味しますので、関節可動域が向上します。

 

2・傷害の予防

運動の前後で行われるストレッチは、準備運動、整理運動として行われます。

運動前のストレッチはウオーミングアップに含まれ、動きながら行う「動的ストレッチ」が向いています。

動的ストレッチを行う事で、筋肉の柔軟性が高まり、関節可動域が広がる他、心拍数、体温が上がります。

これにより、身体がスポーツをする準備が整い傷害の予防につながります。

運動後のストレッチはクールダウンとも言われ、運動時に緊張状態にあった筋肉を、体温や心拍数の低下に合わせて時間をかけてゆっくりと弛緩させます。

こちらは「静的ストレッチ」が向いています。

運動前後に適切なストレッチを行う事は傷害の予防にとても効果的です。

 

3・筋肉疲労の回復や身体の痛みの緩和

筋肉疲労のだるさや痛みは、筋肉が緊張して硬くなり、老廃物が溜まっているサインです。

筋肉を伸ばしてほぐすことにより、血行が改善され、だるさや痛みの原因となっている老廃物の排出を促すことが出来ます。

 

4・心身をリラックスさせる

こちらは主に静的ストレッチの効果になりますが、30分程度の静的ストレッチは前頭葉でのアルファ(α)波を増加させ、心拍数を低下させること、すなわち自律神経の活動が副交感神経活動を有意に変化させることが明らかになっています。

 

5・筋委縮(筋肉がやせること)の抑制

骨折などで筋肉を使わなくなって委縮してしまう時など、ストレッチで血行を改善する事で筋肉の萎縮を抑制できます。

また、ストレッチは2~3メッツ※の運動強度がありますので、何もしないよりは確実に効果的であると言えます。

※【メッツ/METs】

運動強度の単位で、安静時を1としたときと比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示したもの。

歩く・軽い筋トレをする・掃除機をかける・洗車する・子供と遊ぶ(中強度)などは3~3.5メッツ程度。

やや速歩・ゴルフ(ラウンド)・通勤で自転車に乗る・階段をゆっくり上がるなどは4~4.3メッツ程度。

ゆっくりしたジョギングは6メッツ。

などとなっています。

 

以上、ストレッチとは?というところから、ストレッチの種類、目的と効果についてお話ししました。

そして、質問の答えですが、もうお分かりですよね?

『どんなストレッチをしたらよいか?』『いつしたらよいか?』はどちらも目的によって決まってくるという事です。

 

「これからスポーツをしたり、運動したり、ちょっと激しく体を動かすぞ」っていう時は、ダイナミックストレッチやバリスティックストレッチなどの動的ストレッチをして下さい。

怪我の予防とパフォーマンスアップにつながります。

 

逆にスポーツの後や就寝前などは、静的ストレッチがお勧めです。

スポーツの後に行うことで、スポーツ活動中に優位になった交感神経の働きを落ち着かせ、疲労回復を促進してくれたり、興奮して固く緊張した筋肉をほぐしてくれます。

また、入浴後や就寝前に行うことで、副交感神経の働きが優位になり、睡眠の質が高くなるという効果もあります。

 

以上、今回はストレッチについてお話してみました。

ストレッチは目的や方法、タイミングを考えて行い、また続けていけば、確実に身体にいい変化をもたらすものです。

皆さんが今回のブログを参考に、より健康になって頂ければとても嬉しく思います。

 

それではまた!!

冬は肩こりに要注意!!|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年11月9日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんに根本治療としての整体を提供しています

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

今回も皆さんの健康にちょっと役に立つブログをお届けしたいと思います。

 

さて、最近は日もすっかり短くなり、日中も寒いな~と感じる日が増えてきましたよね。

いよいよ冬本番が近づいてるな~と感じます。

 

冬と言えば、皆さん何を想像しますか?

クリスマスとか雪とかマラソン大会とか、

食べ物だと鍋とかおでんとか、、、

まあ、たくさんありますよね。

 

でもやっぱりこれを読んでいただいている皆さんにとっては

そう!肩こりですよね(笑)!

 

 

多少無理やりな感じがありますが、でもこれ、接骨院業界では結構あるあるです。

実際私も20年近くこの仕事をしていますが、冬の方が肩こり患者さんが多いような気がします。

 

そう、冬は肩こりの季節なんですよね。

 

でもなぜ、冬になると肩こりが増えるのか?

皆さん知りたいですよね?

という訳で、まずは冬に肩こりが増える理由についてお話しします。

 

『理由その1:冬は厚着が増えるから』

そう、理由その1は厚着です。

冬はセーター、コート、ジャンパーなど重量の重い服を着る事が多く、肩にのる重量も増えるため、肩に負担がかかり、肩がこりやすくなります。

しかもごわごわしていて腕を回したりしにくいため、肩の可動域(動かせる範囲)も減少します。

可動域の減少は筋肉を流れる血液量を減少させるので、肩こりができやすい状態になります。

 

『理由その2:冬は寒くて動かなくなるから』

理由その2は動かなくなることによる筋活動量の低下です。

筋活動量の低下により、筋肉による血液ポンプの働きが弱くなり、血液の流れが悪くなり、筋肉が凝り固まりやすくなります。

特に寒いからと言って、まるまった格好をしていると背中から肩にかけての筋肉が常に伸ばされる形になり、しつこい肩こりを作ります。

 

『理由その3:冬は水分摂取量が減るから』

理由その3は一日に飲む水の量が減る事による筋血流量の減少です。

暑い季節はこまめに水分をとっていたのに、冬になると極端に水分をとる量が減る人、多いですよね。

大げさな表現をすると、水分の足りない筋肉はビーフジャーキーみたいなものです。

硬く、弾力が無く、裂けやすい状態になります。

私は解剖実習に参加した事があり、生の御献体(死後、ホルマリン処理をしていない御献体)を観させて頂いた経験から言えるのですが、水分に富んだ人間の筋肉は柔らかく、弾力があり、とても肩こりにみられるようなコリが出来るとは思えないほどです。

ですので水分は本当に大切です。

皆さん冬でも意識して水分をとるようにしましょう!

一つの目安は 『体重(kg)×30ml』 です。

体重60kgの人なら 60×30=1800 となりますので1.8リットル必要という事になりますね。

そんなに飲めないよと諦めず、昨日よりも今日、今日よりも明日という感じで少しずつ頑張って飲んでくださいね!

 

という訳で、以上が冬に肩こりが多い理由でした。

 

で、対策ですが、対策は『その状況を作らなければいい!!』という事になりますので、

 

➀ごわごわした上着、重い上着は出来るだけ着ない。

➡薄くてあったかいインナー(〇ー〇テックなど)を着たり、肩甲骨の間にカイロを貼るのもおススメです。

 

②当たり前ですが、出来る範囲で体を動かす!!

➡肩こりは背中側の筋肉が伸ばされています。なので思い切り背伸びをしたり、腕を大きく後ろ回ししたりして身体の前側の筋肉を伸ばしましょう。

 

③一日、体重(Kg)×30mlの水分をとる。

➡ミネラルウオーターがベストですが、はじめのうちは何でも良いです。

でもアルコールはさすがにダメですよ(笑)。

 

以上が肩こりを防ぐための対策となります。

 

毎年肩こりに悩まされている皆さん!!

少しでも良いので実践できることから始めてみて下さいね。

 

もちろん直接来院して頂ければもっともっと快適に出来ますよ(笑)!!

それではまた!!

高機能インソールは本当に必要!?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年10月23日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

前回のブログでは『足の指使えていますか!?』という内容で、足の指の重要性についてお話しさせて頂きました。

皆さん『グー・パー』出来るようになりましたか?

毎日続ければ2週間程度でかなり変わるので諦めずに続けて下さいね。

まだ読んでないよ~という方は是非読んでみて下さい。

 

さて、今回のブログは、前回の足の指の重要性に関連した内容で、インソールについてお話ししたいと思います。

 

近年、日本だけでなく、世界中が健康ブームであり、なかでもウォーキングやランニングをする人口はどんどん増えています。

と同時に、高機能のウォーキングシューズやランニングシューズも沢山開発・販売されています。

また、靴の中に入れるインソール(中敷き)も高機能のものがたくさん販売されています。

ちょっと大きめのスポーツ店に行くと、インソールコーナーが必ずあり、衝撃吸収性(クッション性)重視のもの、着地時の足のクセ(プロネーション)を矯正するもの、快適性や通気性重視のもの、足の形状補正に特化したもの(外反母趾用、偏平足用、ハイアーチ用、O脚用など)など、色々なタイプのインソールがおいてあります。

 

これを読んでいただいている皆さんの中にも、もともとシューズに入っていたインソールではなく、高機能インソールを購入して使っている方がいるのではないでしょうか?

 

使ってみて、「明らかに前より良い!!」という方は良いと思いますが、もし高いインソールをわざわざ購入して使っているにもかかわらず、あまり変化を感じないのであれば、私個人の意見としてはそのインソールはいらないと思います。

「そんな言い方酷い!!」と怒る方もいると思いますが、基本的に(後でお話ししますが、ケガや形状補正、麻痺患者さんや高齢者の方などに用いる場合を除く)私は高機能インソール反対派なんです。

これからその理由をお話ししますので少しの間気を静めて読み進めて下さい(笑)

 

また、もしこれを読んでいただいている方の中に、インソールの開発・販売などに係わっている関係者の方、その家族の方等いましたら、あくまで私一個人の考えであって、何の科学的根拠も運動学的根拠もないことを勝手に話している、と聞き流して頂ければと思います。

 

という訳で、なぜ私が高機能インソールを反対するか。

その考えをお話しします。

 

高機能インソールの多くは、足の形状や着地時のぶれを補正するため、もともとシューズに入っているインソール(中敷き)と比べると、クッション性に優れ、足の裏に吸い付くようにフィットします。

 

実験してみればわかる事ですが、もともとのインソールの時と、高機能インソールの時で、どちらの方がシューズの中で足の指が自由に動くか?を比べると、フィットしていない分もともとのインソールの時の方が動かしやすいはずです。

この感覚を、足が守られていなくて不安定な感じがして安心感が無いと感じる方もいるでしょう。

 

また、どちらの時の方が、より足の裏で地面の形状などを感じられるか比べてみて下さい。

たいていの場合がクッション性が無い(インソールの厚みが薄い)分、元々のインソールの方が地面を鮮明に感じられると思います。

 

まとめると、もともとのインソールの方が、薄く、クッション性もなく、フィットもしません。

まあ、当たり前と言えば当たり前です。

 

じゃあやっぱり高機能インソールの方が良いんじゃん。

と思いますよね。

 

でも、そうではないんです。

前回のブログでもお話ししましたが、足の指を動かすことは非常に大切です。

インソールがぴったりフィットしすぎていると、靴の中で足の指を動かせるスペースが無くなってしまいます。

この状態が長く続くと足の指を動かす筋肉は衰えていってしまいます。

つまり、足の機能を上げる目的で高機能インソールを入れたのに、逆に足の機能を低下させるという事になってしまいます。

 

これは腰のコルセットやサポーターと同じ事です。

よく、腰のコルセットをずっとしていると腰の周りの筋肉が落ちると言いますよね。

高機能インソールも全くその通りです。

使い始めは今までとは違うフィット感やクッション性に、安心感を感じたりパフォーマンスアップした気持ちを得る事と思います。

しかし、長く使用しているうちにインソールの力に頼り過ぎて、自分の足本来の力は衰えていってしまうんです。

 

ランニングなどを習慣的に行っている方は、試しに高機能インソールを抜き、走り慣れているコースをインソールなしで走ってみて下さい。

おそらく、足の裏や下腿(膝から下)にいつも以上に疲労感を感じ、人によっては筋肉痛になると思います。

これは高機能インソールを入れていた時と比べて、明らかに脚への負担が増した結果と言えます。

負担が増したという事は、悪く言えば『ケガのリスクが上がる』となるかもしれませんが、良く言えば『より多く筋肉に刺激を入れられた』、『よりトレーニングになった』などと言う事が出来ます。

ケガをして間もない時期で、痛みで正常歩行が出来ないときの手助けとして期間限定で使用したり、麻痺で足に力が入らない方の補助目的であったり、顕著な外反母趾や内反小趾の変形防止や形状補正の目的であったり・・・、そのような場合は高機能インソールが必要だと思いますが、『丈夫な脚を作っていく』、『いつまでも足の機能を維持していく』と考えると、常に常に高機能インソールを入れているのはどうかと思います。

 

少し前に大ヒットしたドラマ『陸王』でも裸足に近い『足袋シューズ』がランナー本来の力を引き出していましたよね。

技術が進み、高機能なものが簡単に手に入るようになった今だからこそ、人間本来の感覚や機能も大切に磨いていただきたいと思います。

 

と、いうことで今回は『高機能インソール』についてお話ししました。

今回皆さんに伝えたかったことは、『高機能インソールは完全否定』という事ではありません。

単純に良さそうだから使うというのはどうかな?という事です。

もちろん機能は言うまでもなく素晴らしいので、購入する前に店員さんによく相談して、使用する目的やタイミングをはっきりさせてから使うととても効果的だと思います。

 

今回のブログが皆さんの健康やパフォーマンスアップの助けに少しでもなれば嬉しく思います!

それではまた!!

足の指使えていますか?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年10月7日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

今回も皆さんの健康にちょっと役に立つ情報をお伝えしたいと思います。

 

今回のテーマは『足の指使えていますか?』です。

現在身体のどこかに不調がある方はもちろん、どこも悪くないよという方も是非ご自身の足の指を見ながら読んでみて下さい。

また、お子さんがいる方は是非お子さんの足を見てあげて下さい。

 

さて、皆さん、じっくりとご自分の足の指を見てどうですか?

 

まず、母趾が足の第2趾の方に向いていたり、くっついていたり、乗っかったりしているという方。

このような方は外反母趾です。これはよく聞くので皆さんご存知ですよね。

また、同じように小趾が足の第4趾にくっついていたり、乗っかったりしている方、このような方は内反小趾と言います。

こちらは初めて聞く方もいるかもしれませんが、外反母趾も内反小趾も足の指のトラブルで多いものです。

これらはともに一度なってしまうとなかなか改善が難しく、そのままにしておくとさらに変形が進むことがあります。

そして足だけではなく、色々な不調の原因となります。

え、私外反母趾だ、どうしよう・・・。と落ち込む方もいるかもしれませんが、なってしまった現実は正直仕方ありません。大切なのはどうしてなってしまったのか?これ以上進行しないために何が出来るのか?を知り、対策をしていく事だと思います。

 

一般的には外反母趾や内反小趾は足にあっていない靴のせいのように思われていますが、もちろんその影響は大きいですが、実はそれだけによって出来るものではありません。

実は骨盤や股関節といった、足の指とは遠く離れた関節の問題が影響していることが多くあります。

ここでは詳しく書きませんが、骨盤の過度の前傾(前に倒れる事)や股関節の内旋(内側にねじれる事)などがあると、外反母趾や内反小趾、または偏平足(土踏まずが無い足)になりやすくなります。

逆に言えば、外反母趾や内反小趾から股関節のねじれ、骨盤のゆがみも起こります。

股関節や骨盤の問題は腰痛や肩こりに影響しますので、結果として足の指の問題は全身に関係するという事です。

 

では、これ以上進行しないためには何をすればいいのか?

 

一つは骨盤や股関節のゆがみやねじれを調節する事です。

先程も述べたように骨盤のゆがみや股関節のねじれは外反母趾や内反小趾の原因になります。ですのでこれらを調節する事は外反母趾や内反小趾の進行予防に大きく貢献します。

ただし、これはご自身では良く分からないと思うので、是非来院して相談して頂ければと思います。

 

そしてもう一つは徹底的に足の機能を高める事です!!

「徹底的に」なんていうと何か特別な事をしなくてはいけない感じがしますが、何も特別な事をしなくてはいけないわけではありません。

本来できるべきことが出来るようになってくださいという事です。

 

そしてその一つが『足のグーとパー』です。

足の指でグーとパーをしてみて下さい。

ちなみにこれは私の足のグーとパーです。

どうですか?私と同じくらいできましたか?

外反母趾や内反小趾の方はまずこのようには出来ていないと思います。

外反母趾や内反小趾などのトラブルを抱えている方は知らないうちに足の指の筋肉や神経伝達機能が落ちているからです。

 

まずは一日3分で良いのでグー・パーを練習してみて下さい。

足のグー・パーが出来るようになると、足の指と指の間の筋肉もつき、外反母趾や内反小趾の進行を遅らせてくれます。

最初は上手くできず、足の裏がつったりするかもしれませんが継続が大切です、根気よく続けてみて下さい。

 

以上が外反母趾や内反小趾の進行防止の対策になりますが、足の指のグー・パーを練習すると良い事は他にもあります。

足のアーチが正常化し、重心の位置が安定してきます。

また、歩行による一歩一歩の衝撃も足のアーチが吸収してくれるようになります。

結果、骨盤や股関節にもいい影響がありますし、良い姿勢にもなります。

スポーツをしている方なら、脛や膝、股関節などのスポーツ障害のリスクも下がります。

 

外反母趾や内反小趾以外の足のトラブルについてもお話ししたかったのですが、ちょっと長くなってしまったので今回はここまでにしておきます。

『健康は足から』という人もいますが、まんざら間違ってはいません。

皆さん、足の機能を整え元気に毎日を送りましょう!!

 

ぎっくり腰の対処方法|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年08月22日

こんにちは!

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

さて皆さん、お盆休みも終わり、夏もすでに後半戦に突入していますがいかがお過ごしでしょうか?

子供の相手や帰省などの長距離運転でいつも以上に疲れてしまったという方も多いのではないでしょうか?

私もお盆休み中はほとんど子供と過ごしました。

普段あまり子供との時間が取れない分、子供たちの笑顔を沢山みれてとても充実した休みでした。

ただそれと引き換えにやってしまいました。

人生2回目のぎっくり腰。

 

はじめてぎっくり腰をやったのは8年前くらいでしょうか。

当時勤めていた職場で、昼休みに毎日バスケットボールをしていたんですね。

コンクリートの駐車場で毎日何十回も全力でジャンプをしていたら、その疲労が蓄積され、ある日床に座ろうとしたときにギクッとなり、そこから立てなくなりました。

その時は毎日休憩時間に先輩が施術をしてくれて何とか仕事を休まずにすみました。

しかし今でも当時のギクッといった時の痛みや、治るんだろうか?という不安な気持ちは鮮明に覚えています。

 

そして今回です。

今回は8月12日にぎっくり腰になってしまいました。

原因としてはやはり疲労の蓄積ですね。

まず連休初日の11日に娘二人とプールに遊びに行き、娘二人を一日中投げたりして遊びました。

普段から腰はあまり良い方ではないのですが、帰る頃にはかなり腰が痛くなっていて、これははしゃぎすぎたかなと思っていました。

そして次の日、12日ですね。

この日は朝から長女と二人でサーフィンに出かけました。

長女はまだ自分で波をつかめないので、4時間くらい長女が乗るサーフボードを中腰で押していました。

そしたら終わって着替える時にはパンツをはくのに脚が上がらないくらい腰が痛くなっていました。

正直、車の運転もかなり辛く、「これはまずいな。」と思いながら何とか1時間半ほど運転して家に帰りました。

家について車から降りようとしたとき、腰がメキメキいうのがわかり、そこからはもうまともに立っていられませんでした。

今回は一回の衝撃で、という感じではありませんでしたが、痛みのピークは一回の衝撃でなってしまったぎっくり腰とほぼ変わらなかったです。

 

さてここからが今回の本題です。

サーフィンから帰ってきた時点(痛みのピーク)で12日の15時くらいだったと思いますが、14日に私は朝から東京でセミナーがある為、バスに乗って出かけました。

つまり14日にはそこそこ回復していたわけですが、私が復活するためにいったい何をしたのか?についてお話ししたいと思います。

 

まず12日の15時以降ですが、横になりたい気持ちはありましたが、すぐに横にはならず、とにかく家の中で無駄に動いていました。

無駄にと言っても本当に無駄にではなく(笑)、動かせる範囲で、腰痛を速く改善するために意味のある動きをし続けたという事です。

まず行ったのは、テーブルにつかまり脚をなるべく高く上げて足踏みを何回もしました。

これにはちゃんと狙いがあり、腸腰筋(大腰筋・腸骨筋)という筋肉を緩めるために行いました。

腸腰筋と腰痛の関係についてはここでは触れませんが、ネットなどで調べれば必ずと言って良いほど出てくる筋肉なので、興味のある方は調べてみて下さい。

そして次に、ゆっくりゆっくりですが、でも確実に、左右均等に体重が乗るようにリビングを10分くらい歩きました。

この時気を付けたのは、痛みをかばった歩き方をしたくなるのを我慢して痛くても左右均等に筋肉を使うという事です。

あとはこの日は普通にお風呂に入り、寝られる体勢で睡眠をしっかりとりました。

 

そして13日。

この日起きたときは正直12日とほとんど痛みが変わっていないように思いました。

そこで接骨院に行き、自分で治療をしました。

以下、私が自分で行った治療です。

・干渉波 20分

・腰の牽引 10分

・集毛鍼 10分

・マイクロカレント(微弱電流)30分

・超音波 20分

約1時間半自分で治療をしました。

これだけやったにもかかわらず、終わった直後の感想は正直あまり変わりませんでした(笑)。

しかし家に帰り、少し昼寝をして起きると、立ち上がった後の歩行が楽になっているのに気が付きました。

後はこの日も初日に行った足踏みなどをして体をなるべく動かしました。

 

そして14日。

朝7時30分のバスに乗る為、6時30分に起床したのですが、布団からの立ち上がりや顔を洗う動作など、いつもの倍以上時間はかかったものの、立位や座位での痛みはかなり減っていました。

また、前日までは歩いていて急にズキッととてつもない痛みが走ったり、力が抜けそうになっていたのですが、そんな感じもなく鈍痛を感じる程度で歩行できました。

そして無事に東京でのセミナーに参加でき、帰って来てからも痛みが強くなる事はありませんでした。

それから1週間ほど経ちますが、日々順調に回復しています。

もちろん16日から患者さんの施術もいつも通り出来ています。

 

以上が今回のぎっくり腰の経過になりますが、私個人的には痛みの割に回復が早かったと思っています。

そして早期回復できたポイントは次の点にあったと思っています。

1・受傷初日から動かせる範囲で動いていた。

2・痛くても動きは左右均等を心がけた。

3・受傷翌日に積極的に治療をした。

4・受傷直後からいつも以上に水分を摂取した。

以上です。

 

1番と3番については、安静が一番良いとか、落ち着くまで治療はしない方が良いとか賛否両論あるとは思いますが、私の考えとしては、動かせる範囲で動かしたり、早期に積極的に治療をした方が回復は早いと思っています。

ぎっくり腰の状態は最高か最低で言えば既に『最低』な状態なわけですよね。

だったらそれ以下になる事はないので、良くなる可能性にかけて積極的に行動した方が良いと思いませんか?

 

川上接骨院 鍼灸院でも基本的にぎっくり腰は初日から積極的に治療しています。

もちろん良くなる方もいれば、その場では変化が無い方もいます。

しかし私たちは無駄な治療なんて一つもないと考えていますので、皆さんも、もしぎっくり腰になってしまった時は頼って頂ければと思います。

それでは皆さんまだまだ暑い日が続きますが、体に気を付けて頑張りましょう!!

ぎっくり腰・急性腰痛症

 

 

産後骨盤矯正の重要性|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年06月21日

 

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

今回は当院を利用して頂いている方の中で、『整体』の次に多いメニュー『産後骨盤矯正』についてお話しします。

 

そもそも『産後骨盤矯正』という言葉は、今でこそ当たり前のように聞くようになりましたが、ちょっと前まで、それこそ10年位前まではあまり馴染のない言葉だったと思います。

私の母親は現在67?歳ですが、もちろん産後骨盤矯正なんて受けていませんし、母親の友達でも受けたという人はまずいないだろうと思います。

といった感じで、ひと昔前は言葉や概念さえも無かった産後骨盤矯正、本当に必要なんでしょうか?

 

『どうせ整体師や治療家が客を呼びたいために作ったものなんじゃないの!?』

なんて思われる方もいると思います。

確かにそう思われても不思議ではないですよね。産後骨盤矯正をしていない世代、私たちの母親たち、本当にパワフルで元気ですもんね(笑)。

でもですね、結論から言いますと、産後骨盤矯正は間違いなく受けた方が良い矯正です!

 

もちろん理由はいくつかありますので、今回はそのうちでも大切な3つをご説明します。

 

理由その1

【産後の骨盤は確実に広がっている】

皆さん想像してみて下さい。生まれてくる赤ちゃんの頭は直径約10センチです。

その大きさの赤ちゃんが一時的ではありますが骨盤の中(子宮内)に入っています。

更に出産時には頭だけではなく、体も通って生まれてきます。

妊娠していない時の状態ではとても考えられませんよね。

なぜこの現象が可能になるのか?それは骨盤が広がるからです。

正確には骨盤を構成している靭帯が緩くなり伸びて骨盤が広がります。

『靱帯が伸びる=靭帯損傷=捻挫』です。

足首などの捻挫をした人は知っていると思いますが、捻挫はしっかり治さないと癖になります。

靱帯は元の長さにして安定させてあげないと、伸びっぱなしになるという特性があるからです。

産後の骨盤は、大げさに言えば捻挫の状態で広がってしまっているんです。

これが理由その1です。

 

理由その2

【骨盤周りの筋肉が硬くなって弱っている】

妊娠して出産するまで約10ヶ月間、ママさんの体はどんどん変化します。

特にお腹が大きくなるにつれて重心の位置が変わり、反り腰や内股歩きといった姿勢になってきます。

そしてこの姿勢が続くことにより、筋肉は動きが少なくなり、硬くなっていきます

硬くなった筋肉は機能を十分果たせなくなり次第に弱っていきます

産後の骨盤の周りには硬くなって弱った筋肉がたくさんあるので、骨盤を整えるとともに刺激を入れて再活動させてあげる必要があるんですね。

これが理由その2です。

 

理由その3

【産後骨盤矯正を利用して今までのゆがみをリセットできる】

皆さんはリラキシンというホルモンをご存知でしょうか?

リラキシンは女性ホルモンの一つで、関節を緩める(靭帯を緩めて伸ばす)働きがあります。

妊娠をしていない時でも生理前など分泌量が多くなる時がありますが、妊娠をすると、妊娠後3ヶ月頃から徐々に分泌量が増え、出産をピークに産後約2ヶ月まで分泌が続きます

そしてリラキシンの影響は産後6ヶ月頃まで続くと言われています。

なので

『リラキシンの影響がある期間=骨盤が緩みやすい期間=骨盤を整えやすい期間』

という事になり、産後2ヶ月~6ヶ月が産後骨盤矯正に最適な期間とされているんです。

この期間の産後骨盤矯正は骨盤を簡単に調整できるので、それまで歪みが強くなかなか骨盤が整わなかった人でも、整えやすくなります。

つまり、産後骨盤矯正を適正な時期に受けることで、妊娠前に歪みが強かった人でも、整った骨盤を手に入れられるのです!!

これが理由その3です。

 

いかがでしたか?

産後骨盤矯正の重要性がわかって頂けたでしょうか?

 

施術のやり方、期間、回数などは各院によって違うと思いますが、川上接骨院 鍼灸院では上記のような医学的な根拠も考慮して、

【ベストな時期】:産後2ヶ月から6ヶ月

※もちろんそれ以降でも出来ます!

【施術期間】:約2ヶ月間

【回数】:9回~10回

を推奨させて頂いております。

 

産後骨盤矯正にご興味のある方、是非お気軽に当院にお電話ください!!

産後骨盤矯正

 

 

 

 

 

 

下半身太りの原因とは!?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年06月14日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

さて、最近は日差しの強い日が多くなり、最高気温も25度を超える日が多くなりましたね。外にいるとじりじりと肌が焼けてくるのを感じ、日に日に夏に近づいているな~という実感があります。

夏が近づいてくると、女性の方が気になる事の一つにスタイルというものがあると思います。

スタイルと一言でいっても、お腹、お尻、二の腕、O脚、など人によって悩みは様々ですね。

そしてその一つに下半身太り、特に足の太さというものがあるかと思います。

確かに、上半身は細いのに、骨盤から下、特に太ももがしっかりしてるな~といった女性を良く見かけます。

 

皆さん、この太ももが太くなる原因、何かご存知ですか?

 

上半身もそれなりに太めという方の場合は、残念ながら純粋に太っているという事になりますが、上半身は細いのに、明らかに下半身だけしっかりしているという人の場合、原因の多くは姿勢です!!

 

実はこのタイプの方の場合、太っているというよりは、筋肉が発達して下半身が太くなっているという場合が多いんです。

 

皆さんご存じの通り、筋肉は鍛えると太く、大きくなります。

つまり立ち姿勢の悪い方は下半身を常にトレーニングしている状態になっていて、筋肉が発達しているんです。

 

ここで、『え!?常にトレーニングしている?いったいどういう事!?』

と思われた方のために詳しくお話ししますね。

 

 

本来人間の理想の立ち姿勢は、ゴールデンラインと言って、横から見た時に、

➀耳 ②肩 ③股関節 ④くるぶし

が一直線になる姿勢です。

 

実はこの姿勢で立っている時が、一番筋肉に負担がかかりません。

 

前後左右、均等に重力がかかっていて、あまり筋肉を使わず、骨で立てている状態なんです。

なので上の絵のように、色々と良い事があるんですね。

 

それに対して、ストレートネックとか、猫背とか、反り腰とか、その他もろもろ姿勢に問題があると、頭の重さや上半身の重さが前後にぶれ、重力が体の中心を通らなくなり、骨で支えられず、筋肉を使って立たなくてはならなくなります

1日2日なら良いのでしょうが、それが365日、何年と積み重なると、下半身の筋肉は蓄積されたトレーニングにより筋肥大するという事なんですね。

 

この下半身太り、いや、下半身マッスルを解消するためには、根本的にはゴールデンラインを身につける事しかありません

日々、鏡があったら自分の立ち姿勢を確認して下さい。意識する事はとても大切です。

意識するだけで半分くらいの方は姿勢が改善するのではないかと私は思っています。

 

しかし、努力だけではどうにもならない方もいます。

それは骨盤のゆがみやストレートネックなどの骨格の歪みの強い方です。

この方たちは残念ながら意識するだけではゴールデンラインはとれません。

骨格のゆがみを作っている筋肉に直接働きかけないとなかなか改善しません

 

でも諦めないでください!

 

ここで私たちの出番です。

川上接骨院 鍼灸院は骨盤矯正を得意としています。

2か月間通って頂ければバランスの取れた体へと変化させてみせます!

 

下半身太りでお悩みの方も是非川上接骨院 鍼灸院にご相談下さい!!

 

 

 

スポーツ障害について|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年05月9日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

さて、ゴールデンウィークも終わり、小学生は陸上大会や運動会の練習、中学生・高校生は総体の練習と、運動量が急激に増えてくる時期ですね。

運動量が増えてきたときに注意して頂きたいのがやはりスポーツ障害です。

 

スポーツ障害とは、一回のダメージによっておこるスポーツ外傷(捻挫、骨折、脱臼、肉離れ、打撲など)とは違い、繰り返しのストレスによって起こるものです。

スポーツ障害には色々ありますが、代表的なもので、脛が痛くなる『シンスプリント』や、膝の外側の痛み『腸脛靭帯炎(ランナー膝)』、膝のお皿の真下の痛み『膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)』、その他にも野球肩、ゴルフ肘、テニス肘など色々な関節や筋肉に発生します。

 

スポーツ障害は一度痛くなってしまうとなかなか治りづらいのが特徴です。

疲労が原因で起こっているので、根本的な改善は安静しかないと考えられ、普通、整形外科や整骨院などでは2週間から4週間の安静を指示されます。

丁寧に治療もしてくれるところだと、電気治療やマッサージをして改善を図ります。

 

しかし、すでに経験されている方もいるかもしれませんが、安静・電気治療・マッサージだけではなかなか治らないのが現状です。

一定期間スポーツをやめると痛みはもちろん引いてきます。

2週間経って日常生活では痛みが無いのでスポーツを始めると痛みが再発します。

また2週間休みます。またスポーツを始めると痛みます。また休む・・・。

この繰り返しになってしまう事が非常に多くあります。

 

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院のスポーツ障害の考えや施術方法は他の整形外科や整骨院と大きく異なるものです。

症状によっても異なりますが、基本的に安静を指示しません。

動きながら治していってもらいます。

施術は電気治療などではなく、スポーツ障害が発生した体に共通しておこる、ある変化(これが痛みの原因のことが多いです)を取り除く施術をします。

もちろんすべてのスポーツ障害に有効なわけではありませんし、1回、2回ですべての痛みが取れるわけでもありません。

「今までの疲労をすべてなかったことに!」なんて、そんな魔法みたいな事は出来ません。

しかし、もしも今1ヵ月、2ヵ月とスポーツ障害で悩んでいる方がいるのであれば、是非一度川上接骨院 鍼灸院にご相談いただきたいと思います。

今までにない効果が出せるかもしれません。

 

そしてこのように悩んでいる学生さんがいるのなら尚更です。

運動会も陸上大会も総体も、その年であるのは1回だけです。

お父さん、お母さん、

「今年は我慢して、次に・・・。」とお子さんに言うのではなく、

「今年も思い切り頑張ってね!」と言ってあげましょう!!

 

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院は頑張る子供たちを全力でサポートいたします。

是非ご連絡下さい!!

スポーツ外傷・スポーツ障害

 

整体の考え方③|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年03月26日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

さて、今回のブログでは『整体の考え方③』と題し、

川上接骨院 鍼灸院が考える、理想的な通院頻度と回数、期間などについて

お話ししたいと思います。

 

前回の『整体の考え方②』でもお話しさせて頂いた通り、当院のコンセプトは『根本治療と再発予防』です。

この考えについてはこちらをご覧ください。

整体の考え方② 根本治療とは?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

というわけで、この根本治療を実現するためには、どのくらいの頻度で、何回くらい、どのくらいの期間通ったらよいのかという事をお伝えします。

 

まず始めに通院頻度についてお伝えすると、はじめは週に2回のペースで通ってください。

これは症状が重い、軽いに限らずすべての方です。

特に初診でかかる患者さんほど、2回目、3回目の通院間隔はとても大切です。

なかには初回の施術で全く痛みが無くなってしまう方もいるでしょうが、それでもやはり3日後、遅くても4日後には来てほしいと思っています。

それはなぜか?

答えはそうです、痛みが無くなっただけでは根本的に治ったと言えないからです。

そして始めこそが肝心だからです。

 

他の整体院や整骨院の先生方の考えはどうかわかりませんが、私たちは『痛みの消失=治った』と考えていません

『筋肉・骨格のバランスが取れた状態=全身に血液がいきわたる状態=治った』と考えています。

なので痛みが取れても、筋肉のバランスが悪かったり、骨盤がゆがんでいればそれは治っていません。

また痛くなるでしょう。

大切なのは、施術後の筋肉や骨格のバランスが良い状態を体に覚えさせていく事です。

そうする事でやがて筋肉や骨格は良い状態で安定し、血液の流れが良くなり、痛みの出にくい体、痛みが出ても治りやすい体へと変化していくのです。

この状態はもちろん1回の施術では作れません。

たとえ痛みが1回で消えてもです。

必ず1回の施術ではいつか再発します。

この状態を作るためには、体が再びゆがんでしまう前に次の施術を重ねていかなくてはならず、はじめはあまり間隔をあけずに施術した方が良いのです。

 

はじめのうちは血流が悪く、全体的に筋肉も硬い状態です。

筋肉が硬いと、骨盤をはじめ、筋肉が骨を引っ張る力が強くなるので体の歪みは起きやすくなります。

週に2回の施術を続けるうちに、筋肉は柔らかくなり骨盤をゆがませる力も弱くなってきます。

これは患者さん自身も、「施術が初めより痛くない」とか、実際の生活で「痛くない時間が増えてきた」などで感じられる変化です。

このとき、症状としては、初めの痛みやしびれを10とすると、おそらく5くらい(半分)くらいに減っていると思います。

というわけで、はじめが肝心です。

痛みが半分になるまでは週に2回!!

是非頑張って通院して頂きたいと思います。

 

痛みやしびれが半分くらいになってきたら、通院頻度は1週間に1回くらいで大丈夫です。

そして痛みのレベルが2~3くらいになったら、2週間に1回の通院頻度でも良いと思います。

 

このように、痛みやゆがみ、筋肉のバランスにあわせて通院間隔を徐々に広げていく事で、再発せずにバランスの取れた体へと変化させていくことが出来るのです。

 

そして、来院したきっかけとなった痛みやしびれが無くなっても、できれば1~2ヶ月に1回は施術を受けて頂きたいと思います。

せっかくバランスの取れた体です。

1~2ヶ月に1回のメンテナンス通院でいつまでも再発しにくく治りやすい体をキープして頂きたいと思います。

 

次に、期間についてですが、これは通院頻度、回数に関係なく、トータル2ヶ月以上通って頂きたいと思います。

ここでポイントとなるのが、なぜ2ヶ月か?という事です。

実はこれは、ただ単に長く通ってほしいという訳ではもちろんなく、細胞レベルでの話になります。

 

人間の体には約60兆個の細胞があると言われています。

細胞は日々生まれ変わっているのですが、この更新サイクルは組織や臓器によって異なります。

例えば胃は約3日。

腸は約1日。

肝臓、腎臓は約30日、などです。

そして筋肉の細胞の生まれ変わりのサイクルは約60日です。

筋肉の細胞が生まれ変わるサイクルの間、良いバランスをキープしておくことで、新しく生まれてくる筋肉細胞は良い状態を記憶して生まれてきます。

という訳で、最低でも期間は2か月間、頑張って通院して頂きたいと思います!

 

最後に回数ですが、これはその人の症状によって大きく変わります。

症状の強い人、症状を抱えている期間が長い人ほど、一般的には同じ期間に通って頂く回数は多くなりますし、トータル期間も長くなります。

これは金銭面でも、時間的にも大変な負担となりますが、いつか向き合わなければいけないものと考えて頂き、是非頑張って通院して頂ければと思います。

 

以上、非常に長くなりましたが、当院の整体に関しての通院頻度、回数、期間についてお話ししました。

是非、皆様の第一歩をお待ちしております!!

 

整体の考え方② 根本治療とは?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年03月9日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

今回は前回のブログに引き続き『整体の考え方』についてお話ししたいと思います。

前回の『整体の考え方①』では、当院の整体の目的やアプローチ方法についてお話ししました。

前回の①を読んでいない方は是非読んでみて下さい!

整体の考え方①|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

そして前回の予告で、『整体の考え方②』では、当院が考える理想の通院頻度や回数について話すと言っていましたが、

通院頻度や回数のお話をする前にまず、当院の治療コンセプトである『根本治療と再発予防』について理解して頂きたいので、急遽予定を変更して今回は『根本治療と再発予防』についてお話しします。

 

では、早速ですが、ここでいう根本治療とは何か?

治療院によってその定義は様々でしょうが、当院では根本治療を次のように定義しています。

『患者さんがそのとき持っていた悩み(痛みやしびれなど)を取り除くだけではなく、その悩みを引き起こした本当の原因を見つけ、取り除く事。』

 

例えば、整形外科で四十肩と言われた患者さんがいたとします。

整形外科で診断されたのだから、普通は疑いようもなく四十肩、肩に問題があるという事ですよね。

でも当院では、四十肩になりやすくなってしまった原因や、肩に痛みをだしている原因が、肩以外の場所にも必ずあるはずだと考えます。

 

それが骨盤のゆがみの場合もありますし、背中の筋肉の左右差の場合もあります。

または腹筋が緊張しすぎて肩の挙上を妨げている場合もあります。

(※骨盤のゆがみと色々な症状との関係はまた今度詳しくお話しします。)

 

もちろん肩には何らかの問題があるでしょうが、それ以外にもいくつもの要因が重なって、結果として肩の痛みとなって表れているのだと考えています。

四十肩(肩の症状)はあくまで結果であって原因ではないという事です。

 

この場合、肩だけ施術していても、施術直後はなんとなく改善したような気がしますが、本当の原因が除去されていないのでまたすぐに痛くなります

患者さんは施術後は良くなることがわかっているので痛い時は通います。

でもまたすぐに痛くなるのでいつまででも通います。

お金も時間もいつまでもかかる事になります。

 

当院は患者さんにそうして欲しくないので、原因に対しても必ずアプローチします。

 

当院は患者さんを治したいですし、いつまでも通ってもらおうとも思っていません。

(ただし、治ってからも月1回はメンテナンス通院をお勧めしています!!(笑))

そして、原因に対してアプローチして治しているので当然再発もしにくくなりますし、万が一再発しても原因がわかっているのですぐ対応できます。

 

あくまでもその時の症状の改善にとどまらず、その先の患者さんの体も考えた施術が、川上接骨院 鍼灸院のコンセプトである『根本治療と再発予防』です。

 

これを読んでいただいている皆さんの中にも症状だけを追いかけ続けてしまっている人はいませんか?

そんな人は、実はアプローチする場所をちょっと変えてみるだけで、劇的に改善に向かうこともあるんです!!

同じ症状がずっと続いて悩んでいる方、是非一度当院の整体を試してみて下さい。

 

次回の『整体の考え③』では、今度こそ当院が考える理想の通院頻度と回数についてお話ししますね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた!

 

 


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