交通事故の基礎知識④|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院 整体院

2021年09月16日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 整体院 院長の川上です。

さて、今回のブログは前回に引き続き、交通事故の基礎知識です。

今回は4回目という事で、前回も少し触れた『整形外科と接骨院の違い』や『色々なむち打ちの種類』についてお話しします。

先ずはこちらの漫画からどうぞ。

いかがですか?

ご覧になっている方の中にも、病院でレントゲンもMRIもとって、異常が無かったし、治療しないでもいいと思っている方もいるのではないでしょうか。

しかし、交通事故によるむち打ちなどのケガの怖さはまさにそこにあります

レントゲンやMRIで異常が無くても、痛みがなかなか治らない事が多くあるからです。

なぜなら、レントゲンは基本的に骨だけを写します。

靭帯や関節、筋肉の異常は写しません。

MRIをとったとしても、関節の微妙なずれ(ゆがみ)まで診てくれることはあまりありません。

交通事故のむち打ちなどの場合、ほとんどが骨以外の問題や、ゆがみが痛みやしびれの原因になっていることが多く、レントゲンやMRIだけでは異常無しとされてしまう事があるのです。

病院では異常なしと言われても、少しでも違和感があるのなら治療を続けて下さい。

接骨院はレントゲンでは写らないような靭帯や筋肉の治療、また、ゆがみを整えるスペシャリストです。

整形外科と接骨院の同時通院も認められていますので、両方の良いところを利用して、交通事故のケガをしっかり治しましょう!

 

『接骨院はこんなところですよ』

 

さて、それでは次の漫画をご覧ください。

 

 

いかがだったでしょうか?

「むちうち」と一言で言ってもその症状はいろいろあります。

むちうち症は正式には「頸椎捻挫」や「頚部挫傷」などと言うので、(頸椎捻挫=首の靭帯損傷)、(頚部挫傷=首の筋肉や腱などの皮下組織のけが)という事になります。

捻挫や挫傷なので痛みはもちろん現れますが、他にもめまい、頭痛、耳鳴り、吐き気など多彩な症状があらわれます。

また、むちうちは症状によって以下のように分類されています。

・頸椎捻挫型

・根症状型

・バレ・リュウー症状型

・脊髄症状型

・脳脊髄液減少症

ここでは症状までは詳しく書きませんので、こちらをご覧ください。

むち打ち症の種類と症状

むち打ち症などの交通事故のケガの場合、事故の大小、患者さんの身体特徴、病態・・・などによって改善までの期間はそれぞれですが、一般的な目安は3ヶ月となっています。

それは筋肉の挫傷でも、捻挫などの靱帯損傷でも概ね3ヶ月あれば改善すると考えられているためです。

しかし、先にも述べましたが、症状は本当に人それぞれです。

ですので、施術も一人一人にあった施術をしなくてはなりません

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 整体院は毎月平均20人の交通事故患者さんを診ている実績があります!

交通事故でお悩みなら是非当院へご相談下さい!!

 

 

木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院|交通事故治療に関するご質問

2017年08月12日

木更津市にある川上接骨院 鍼灸院は交通事故治療の技術と知識が認められた「むち打ち治療協会」の認定院です。ここでは交通事故治療に関する情報や、患者様から寄せられたお声などを定期的に投稿しています。

今回は交通事故患者様から頂いたご質問を投稿します。

ご質問:交通事故に遭い、過失割合は相手が10です。 相手の任意保険会社に全面的に対応すると言われ、特にマイナスになる事はないから物損事故処理でお願いしますと言われました。  この場合、人身事故処理と物損事故処理とで慰謝料や保障などで デメリットはあるでしょうか? 

回答:交通事故の届出が物損事故扱いの場合のデメリットして考えられるのは、 次のような点です。

1・自賠責保険会社に対して損害賠償請求する際に別途書類が必要になること   自賠責保険は、「人身事故であることが証明できる事故」について保険金を 支払いますが、事故証明書が物件事故扱いの場合、その事故証明書のみでは 人身事故であることが証明できません。 そのような場合に、被害者が自賠責保険会社に対して、直接慰謝料等を請求する 、または後遺障害等級認定の申請を行う際、通常の必要書類に加えて、「人身事故証明書入手不能理由書」という書面を別途提出しなければなりません。 この書面は、原則として加害者に作成してもらうものですので、加害者が 作成を拒否したり、そもそも行方が分からなくなる等で、自賠責に提出が 出来ないという事態が、確率は少ないと思われますが考えられます。   加害者が作成に同意している場合も、作成に時間と手間がかかってしまうことも  細かいですがデメリットといえます。

2・過失割合の立証が困難になること   

物損事故扱いの場合、交通事故状況に関する詳細な記録を警察が作成しません。   今回の交通事故では患者様の過失はないのですが、示談交渉の際に、万一、相手方の任意保険会社が患者様に過失があったと主張してきた場合、警察が作成した記録がないと過失割合の立証が難しくなる恐れがあります。

3・賠償額が減額される可能性があること

示談交渉の際に、相手方の任意保険会社から、「物損扱いということはケガは  重いものではなかった」と賠償額の減額を主張される恐れがあります。

以上が交通事故の処理を人身事故ではなく、物損事故のみで処理されてしまった際のデメリットです。

事故当日はどこにも痛みが無く大丈夫だと思っていても、交通事故のケガやむち打ちは、後々痛くなってきたり、回復に思った以上長くかかる事があります。

交通事故に遭ってしまったら、必ず人身事故で処理してもらうようにしてください!そして事故当日、症状が無くても、必ず、病院か整骨院・接骨院を受診しましょう!!

もちろん木更津市の川上接骨院 鍼灸院は交通事故治療・むち打ち治療の専門機関です。お気軽にご相談下さい!!