三角骨障害は手術しなくても改善できます!|千葉県木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院 整体院

2023年06月20日

こんにちは!

千葉県木更津市の川上接骨院 鍼灸院 整体院 院長の川上です。

 

今回皆さんにお伝えしたい事、それはタイトルにも書いた通り、

『三角骨障害は手術しなくても改善できる!』

という事です。

 

これを聞いて半分以上の方、もしかしたら8割くらいの方が「噓でしょ!」と思う事でしょう。

そして実際に三角骨障害で手術を考えるほど悩んでいるあなたは「馬鹿にしないでよ!」と怒っているかもしれません。

それもそのはずで、一般的には三角骨障害は手術しないと改善しないとされています。

これを読んでいるあなたも、きっと病院で手術を勧められ、半分気持ちは手術する覚悟が決まっている事かと思います。

 

でももしも、現在三角骨障害に悩んでいて、ほんの少しだけでも手術したくないと言う気持ちが残っているのならば、是非最後までこのブログを読んで頂きたいです。

 

 

【今、あなたはこんな痛みで悩んでいませんか?】

 

 

・バレエのポワントの状態で、踵の後ろに痛みが出る。

・つま先で立つことが怖い。

・病院で手術を勧められたが、出来る事ならしたくない。

・踵の後ろが痛くて思うように練習が出来ない。

・練習を休んでいる間にみんなにおいていかれそうで不安。

 

 

大丈夫です!!

この悩み、全部無くしてあげられます。

 

 

先ずは三角骨障害について確認しましょう。

 

【そもそも三角骨障害とは?】

 

 

三角骨障害は、正しくは、

『有痛性三角骨障害』とか、

『足関節後方インピンジメント症候群』と言います。

 

「初めて聞いた」という方がほとんどだと思いますが、それもそのはずで、この疾患は通常の生活をしている方はまずならない疾患です。

つま先立ち、それも通常のつま先立ちではなく、足の甲が反るほど美しいつま先立ちを繰り返しするような人にしかならない疾患です。

 

そのため、三角骨障害になる9割以上がバレエダンサーなのです。

 

そもそも三角骨は、足首にある距骨(きょこつ)という骨の後方にある小さな過剰骨(余分な骨)です。

三角骨は生まれつきある人と無い人がいて、5~10%の人が持っていると言われています。

 

この三角骨が繰り返しのつま先立ちのような負荷により、足首の後方で挟まって、元の位置から分離してしまったり、周りの組織を刺激して炎症を起こしたものが三角骨障害です。

 

 

【病院での治療は?】

この三角骨障害ですが、病院での治療方針は、まずは安静が原則となります。

三角骨に負担がかからないようにして炎症が治まるまで待つ、ということです。

当然バレエは禁止です。

 

安静でも痛みが改善しない場合や再発(いったん良くなってまた痛くなる事)を繰り返す場合は手術が勧められます。

手術は三角骨を取り除く手術が行われます。

基本的に、手術で痛みを出している原因である三角骨を取り除けば痛みは改善していきます。

 

ただし、手術で『痛みが改善する』のと『パフォーマンスが元に戻る』というのは全くの別問題です。

 

 

【三角骨障害、手術の落とし穴】

実際、手術をした場合、多くのバレエダンサーは、

普通の生活をするのに3カ月

バレエに復帰するのにはその倍の6カ月かかっています。

 

そして、何とか復帰できたとしても、練習後に鈍い痛みがあったり、天気の悪い日にズキズキしたりといった後遺症や、結局元のパフォーマンスまでは戻らなかったと言ったケースもよく聞きます。

手術が成功したから、「はい!元通り!」という訳には絶対に行かないんです。

 

 

【手術する前にもう一度考え直してほしい】

 

だからこそ、私は手術する前にもう一度考え直してほしいんです。

なぜなら、三角骨障害は手術しないで改善するから。

 

 

【ではどうやって手術しかないと言われている三角骨障害を改善するのか?】

偉そうなこと言っているけど、いったいどうやって三角骨障害を改善するんだ?

そんな声が聞こえてきます。

具体的な方法は当院の大切な秘密ですので詳しくは書けませんが、

とにかく、

絶対に後悔させない自信はあります。

 

世界中で「三角骨障害を治せる。」と自信を持って言える治療家は1割に満たないと思います。

でも私は自信を持って言えるうちの一人です。

 

信じてもらえないのはわかってます。

 

でも私は、

あなたに、あなたの大切な半年間を無駄に過ごしてもらいたくないんです。

 

ただそれだけです。

私のこんなブログでも、

ほんの少しでも希望を持ってくれたなら、

何か感じるものがあったなら、

自分の「治る力」を信じてみようと思ったら、

 

是非一緒に頑張っていきましょう!

 

必ずまた思い切り踊れるから。

 

そして一緒に喜びあいましょう!!

 

あなたの勇気ある決断をお待ちしています。

 

三角骨障害

 

 

 

 

腰椎分離症は春休み中になんとかなります|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院 整体院

2023年03月6日

こんにちは!

千葉県木更津市で根本治療をコンセプトに施術をしています、

川上接骨院 鍼灸院 整体院 院長の川上です。

 

さて、今回私がお伝えしたいのは、タイトルにもありますが、

『腰椎分離症は春休み中に何とかしてあげられます!』

という事です。

 

病院で腰椎分離症と診断され、オーダーメイドのコルセットを作り、3カ月間安静と言われたあなたは、「そんなはずはないだろう。」と思っているかもしれません。

 

その気持ちはよくわかります。

 

なぜなら『腰椎分離症は疲労骨折で、骨がくっ付くまでは安静しかない。』と病院でも言われているから。

そして実際に調べてもそう書いてあるから。

だから骨がくっつくために最低3カ月、安静にするしかない、そう自分に言い聞かせ納得してても無理はないんです。

 

でも、そんな腰椎分離症ですが、施術で本当に良くしてあげられます。

3カ月の安静なんて必要なくなります。

これは紛れもない真実です。

もしあなたが春休み明けから思い切りスポーツがしたいなら、今なら全然間に合わせてあげられます。

 

私がどれだけ言ってもなかなか信じてもらえないと思うので、実際の口コミを是非ご覧ください。

 

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現在、高校1年の息子高校球児ですが、中学2年の時に腰椎分離症になり、鍼治療と鎮痛剤で騙し騙しやっていましたが鍼治療では3日も経てば痛みが出てしまい、野球が出来ませんでした。

川上接骨院を知り合いから紹介してもらい騙されたと思って行ってみました。

7回位通い続けていたら痛みが無くなってきて野球ができるようになり、今は痛みもなくなってきたので10日、2週間に一回くらいのペースで通っています。

もっと早くに川上接骨院を知っていればと思っています。

院長先生には感謝しております。

スタッフの方々もとても親切で良い接骨院に出会えて良かったです。

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いかがでしょうか?

分離症の息子さんの事で、お母さんがとても心配し悩んできたこと、

そして息子さんが思い切り野球ができるようになり、本当に喜んでいる事が伝わりますよね。

 

 

このブログをここまで読んでくれたと言うことは、あなたもまだ

「もしかしたら、、、。」

と言う期待の気持ちが少しは残っているんではないでしょうか?

 

大丈夫です。

 

その少しの希望でも残っていれば、絶対になんとかしてあげられる。

 

信じてくれた人しか助けられないけど、信じてくれたら必ず助けます。

腰椎分離症で悩んでいるあなたのご来院をお待ちしています。

春休み明けには全力でプレー出来るようにしてあげるから。

 

 

腰椎分離症についての詳しい説明はこちらからどうぞ。

https://www.kawakamisekkotuin.com/menu/bunrisho/

 

ワクチン接種後の肩の痛み(SIRVA)で困っていませんか?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院 整体院

2023年01月31日

こんにちは!

千葉県木更津市の川上接骨院 鍼灸院 整体院 院長の川上です。

 

さて、あなたは現在、肩や腕の痛み・怠さ・可動域低下(腕が上がらない・後ろに回せない等)などで困っていませんか?

 

そして、「思い当たる原因もないのに…。」と思っているあなた、

もしかしてその悩み、新型コロナウイルスのワクチン接種後からはじまっていませんか?

 

もしもそうだとしたら、それはSIRVA(シルバ)かもしれません。

 

SIRVAは、Shoulder Injury Related to Vaccine Administrationの事で、

『ワクチン接種に関連した肩関節障害』と訳されます。

つまり、ワクチン接種後に生じる肩の急性炎症であり、2010年に名称を提唱されています。

 

 

ほとんどのワクチンが皮下注射であった日本では、まだまだ聞き慣れない名前だと思いますが、インフルエンザワクチンをはじめ筋肉注射が中心であった海外では以前からSIRVAが報告されていました。

日本では新型コロナウイルスのワクチン接種がきっかけで急激に増えてきています。

 

医師や医療機関によってはSIRVAという呼び名自体を知らないところもあるので、相談してもただの四十肩や五十肩と診断されてしまう事も少なくありません。

 

しかし、ワクチン接種以外思い当たる原因がないと言うあなた、

それは間違いなくSIRVAです。

 

SIRVAは症状こそ四十肩や五十肩とよく似ていますが、原因が明らかに異なるため、SIRVAはSIRVAとして対応していかないと改善しません

 

SIRVAの症状は通常、ワクチン接種後48時間以内に始まることが多く、2~3日、長くても2週間以内に治まると言われています。

しかし、中には数カ月~数年持続する事もあり、実際アメリカの報告では、報告された約30件の痛みの期間は3~4年だったとのデータもあります。

 

当院は常にSIRVAの可能性も念頭に入れ、問診・施術にあたっています。

SIRVAを改善させるための施術方法も確立されています。

 

実際、肩の調子が悪いと言う患者さんの中には隠れSIRVAが沢山いますが、片っ端から皆さん改善していっています。

 

 

川上接骨院 鍼灸院 整体院では次の3つの技術を用いてSIRVAを改善させています。

1・内臓調整

ワクチン接種により、体は少なからず免疫力が低下しています。

特にSIRVAを発症する方のほとんどが、内臓の力(肝臓の解毒機能、胃の消化機能、腸の吸収機能など)が弱っています。

内臓の力が弱った状態では、いつまで経っても体は回復へと向かいません。

内臓調整をすることで、一気に体を回復する方向に向かわせます。

2・肩関節の調整

SIRVAの方に共通するのは、肩のインナーマッスルの機能が低下しているという事です。

肩のインナーマッスルは、肩関節の安定性を保ったり、肩の運動に関わったりする非常に重要な筋肉群です。

インナーマッスルが機能しなくなると、肩は不安定になり、動きも悪くなり、痛みやだるさ、不安定感が現れます。

SIRVAの場合、ワクチンにより肩に炎症が起こったことで、一時的にインナーマッスルが使えなくなってしまい、それが体に癖づいてしまったのだと思います。

肩関節を調整することで、低下していたインナーマッスルの機能を回復させ、痛みやだるさを改善させます。

3・血管の再生

実はSIRVAには、病的新生血管(通称:モヤモヤ血管)が増加していることがわかっています。

この病的新生血管の増加により、正常な血管は機能低下しています。

当院では特殊な手技を使う事により、病的新生血管を破壊し、正常な血管へ血流が流れやすい状態をつくっています。

 

川上接骨院 鍼灸院 整体院では以上の3つの技術を用いて、発症し始めて間もないSIRVAから、数年経過してしまったSIRVAまで片っ端から改善させています。

 

この記事を読んで「もしかしたら…」と思ったあなた、

病院でSIRVAと診断されたけど改善がみられていないあなた、

 

是非当院にご相談ください。

SIRVAはちゃんと改善する疾患ですよ(笑)。

 

自宅で出来る!四十肩・五十肩を改善させる1日5分セルフケア|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院 整体院

2021年05月26日

こんにちは。

木更津市・君津市の皆様を中心に、根本改善としての整体を提供しています、川上接骨院 鍼灸院 整体院 院長の川上です。

ある日突然思い当たる原因も無く、肩が痛くなり、あれよあれよと言う間に腕が上がらなくなり、着替えや洗濯物を干すのにもひと苦労。 気がついたら痛みで夜も眠れない程に。

あなたもこんな症状でお悩みではありませんか?

その症状は四十肩・五十肩かもしれません。

「歳だから仕方がない」「治るまで待つしかない」とあきらめていませんか?

また、「動かさない方が良い」と思って動かさずに我慢していませんか?

放っておくと日常生活が不便になるばかりでなく関節や筋肉が固まってしまい、益々悪化することもあります。

そこで、今回は四十肩・五十肩の痛みの予防と回復のために、自宅で出来るセルフケアをご紹介します。

 

【そもそも四十肩・五十肩の原因は?】

四十肩、五十肩は、名前の通り40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼び、違いはありません。

四十肩や五十肩というのは、正式な“病名”ではなくあくまで“症状”であり、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれています。

一般的に四十肩・五十肩とされる痛みの原因には、変形性肩関節症や肩峰下滑液包炎、反復性肩関節脱臼など20もの疾患が含まれています。

レントゲンではこれらの疾患の確定診断が出来ないため、“四十肩”、“五十肩”を俗称で使ってしまっていたという経緯があるそうです。

また、良く間違えられるのですが、四十肩・五十肩は“肩こり”とは別物です。

肩こりが筋肉の疲労や血行不良が主な原因なのに対して、四十肩・五十肩は加齢による肩関節の炎症が主な原因です。

時が経てば自然と治ることもありますが、放置すると、関節が癒着して動かなくなってしまうこともあります。

もちろん痛みが強い急性期には、三角巾やアームスリングなどで固定し安静を計ることが必要ですが、急性期を過ぎたら、痛みや症状が長引くのを防ぐために、出来る範囲で動かしていく事をおすすめします。

 

【四十肩・五十肩セルフチェック】

以下のチェックに1つでも当てはまれば要注意、あなたは四十肩・五十肩かもしれません。

□腕が上まで挙がらない

□服を着る時に肩が痛い

□頭を洗う時に肩が痛い

□手を後ろに回せない(腰に手が回せない)

□寝返りを打ったときに激痛で目が覚める

 

【やってみましょう!四十肩・五十肩解消セルフケア】

四十肩・五十肩で痛みが出ているのは肩関節(肩甲上腕関節)と言う関節です。

肩関節は肩甲骨と上腕骨(二の腕の骨)で作られている関節です。

肩関節は腕を使うほぼ全ての運動に関係しますが、非常に可動性が高く、不安定な関節です。 そのため、痛みの最も強い急性期は、何もしなくても腕の重さだけで痛みが誘発される事もあります。

さすがにこれくらい酷い時は一時的に三角巾などで固定する事が必要になる事もありますが、基本的には四十肩・五十肩の改善の鍵は出来る限り動かす事です。

そして、その時にポイントとなるのが、肩関節を守っている筋肉群、すなわち肩のインナーマッスルを刺激してあげる事です。

インナーマッスルのセルフケアをする事で、血流がアップするとともに、肩関節が安定し症状の改善につながります。 ただし、間違ったセルフケアは四十肩・五十肩を悪化させる事になるので、関節に負担をかけずに血行を良くして症状を改善させるセルフケアをお伝えします。

 

用意して頂きたいのが大きめのうちわ、無ければ段ボール一枚。

やり方はとても簡単で、先ず立位の状態で痛い側の手でうちわを持ち、“小さな前ならえ”をします。

この時、肘はしっかり体にくっ付けて下さい

腕の重さで肩が痛い場合は、痛くない方の手で肘の下から支えてあげてください。

後は肘をしっかり固定したまま、うちわを左右にゆっくり動かすだけです。

回数は特に決めず、肩の周りがジンワリ暖かくなったな、または少し疲労感が出たなというまで行います。

これを1日2回、朝晩やるだけです。 実際にやってみると、 こんな負荷で良いの? なんか効いてる気がしない、、、。 と思うかもしれませんが、これこそがインナーマッスルを鍛えるポイントなんです。

“効いてる感”があるということは、インナーマッスルよりもアウターマッスルを使ってしまっている証拠です。

少し物足りないくらいがインナーマッスルをメインに鍛えられているんです。

 

四十肩・五十肩は何もしなければ10ヶ月〜数年、良い治療を受けても6ヶ月掛かると言われているほど厄介な症状です。

しかし、セルフケアを続けていけば、より早く改善出来るかもしれません。 大切なのは何事も継続です。

毎日コツコツやってみて下さい。

もちろん川上接骨院 鍼灸院 整体院は、四十肩・五十肩に対する施術の引き出しを沢山持っていますので、是非ご相談下さい。

施術+セルフケアで最短最速で四十肩・五十肩を改善させましょう!

ヘルニアによるしびれ 手術しないと治らない?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院 整体院

2021年04月14日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんを中心に根本治療としての整体を提供しています、川上接骨院 鍼灸院 整体院 院長の川上です。

 

さて、当院には毎月いろいろな症状で悩む患者さんが来院しているわけですが、なかでも1、2を争う症状が腰のヘルニア正式名称『腰椎椎間板ヘルニア』ではないでしょうか。

 

腰椎椎間板ヘルニア(以下ヘルニアと略す)は、腰の背骨と背骨の間にある椎間板の中から髄核と呼ばれるものが飛び出してしまう病態を言います。

そして飛び出してしまった髄核が神経や関節包、筋肉などを刺激する事により、痛みやしびれと言った症状が起こる病気です。

 

ヘルニア_木更津市・君津市の整体で治療するなら

 

ここで少し椎間板について説明します。

椎間板は背骨と背骨のクッションの役割をしていて、重力などの負荷で背骨同士が圧迫されてぶつかるのを防いでいます。

椎間板はお饅頭のような構造になっていて、外側(お饅頭の皮)の線維輪と、内側(お饅頭のあんこ)の髄核というものからできています。

髄核が線維輪を突き破って出てきてしまう状態をヘルニアと言います。

お饅頭で例えると、あんこが皮の外に出てきてしまった状態という事になります。

 

あくまで飛び出してしまう病態の事をヘルニアと言うので、実は『ヘルニア=腰の痛み』とか、『ヘルニア=脚のしびれ』では無いんですね

なので言い換えればヘルニアであっても何の症状も出ない人もいます。

現在腰の痛みや脚のしびれが無くても、実はヘルニアを持っているという人もいるという事です。

 

さて、ヘルニアがどういうものなのかわかって頂いたところで、今回の本題です。

『ヘルニアによるしびれは手術しないと治らないのか?手術した方が良いのか?』

です。

 

実際当院に来る患者さんも、「医者から手術した方が良いと言われた。」「しびれは手術しないと治らないって言われた。」などと全てが終わったように暗い顔をしてこられる方がたくさんいます。

どうも『ヘルニア=しびれ=手術』という考えが皆さんの中に強くあるような気がします。

 

もちろん手術した方が良いヘルニアはありますが、私の経験としては、病院でヘルニアと診断されたと言って来られた90%以上の方が手術せずに回復しています。

もちろんしびれも改善しています。

 

「ヘルニアのしびれが改善するなんてすごい!」と思われると思いますが、実は改善したしびれの多くは、本当はヘルニアによるものではなかった可能性が高いんです。

 

ヘルニアと診断された人の多くは、レントゲンしか撮っていないことが多く、レントゲンだけでは本当にヘルニアが神経を圧迫している証拠とはならないんです

なので例えしびれが酷く、病院でヘルニアと診断されてもすぐに手術を選択する必要はありません!!

そのしびれはヘルニアが原因なのではなく、筋肉による圧迫かもしれませんし、骨盤のゆがみが原因かもしれません。

 

また、ヘルニアの60%以上は自然に治癒(治るという事)すると報告している文献も多数存在します。

当院でも、ヘルニアで手術を勧められた患者さんを、何人も手術しないで良い状態に改善させています。

 

病院でヘルニアと診断され、手術を考えている方、

手術を受ける前に川上接骨院 鍼灸院 整体院の整体を3回受けてみて下さい。

3回で何かしらの変化が出れば、あなたのヘルニアは手術しないで十分改善する可能性が高いです!

 

ヘルニアによるしびれ、是非ご相談下さい。

整体で免疫力を上げましょう|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院 整体院

2021年01月21日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆様を中心に、根本施術としての整体を提供しています

川上接骨院 鍼灸院 整体院 院長の川上です。

 

さて、現在日本中で、いや世界中で、新型コロナウイルスの感染が大問題になっていますね。

マスク、手洗い、3密を避ける、どれもこれもとても大切な感染症対策です。

しかし、どんなに対策をしていても、どんなに注意をしていても、かかってしまう事はあります。

かかってしまった人が悪いわけでもなく、これは誰が悪いわけでもありません。

感染症とはそういうものだと思います。

 

ですから私はかからないようにする対策ももちろん大切ですが、かかってしまった時のための対策も必要だと考えています。

 

そしてその一つが『免疫力を上げる』ことです。

 

免疫力が高い人は、免疫機能が低下している人(糖尿病、心臓・肺などに病気を持つ人、癌、生活習慣病など)に比べて、重症化のリスクが低いというデータがあります。

ですから免疫機能を高めておくことは、マスクや手洗い、3密を避けるのと同じくらい、いやそれ以上にあなたを守る大切な事なのです。

 

免疫力を上げる方法はいくつかありますが、その一つとして私は『整体』を提案します。

 

今回のブログのテーマは『整体で免疫力を上げましょう』です。

「整体で免疫力が上がるの?」と疑問に思うかもしれませんが、結論から言ってしまうと、整体で免疫力は上がります。

しかし、整体にも色々な方法や考え方があるので、すべての整体で免疫力が上がるのかと言われたらそうでないのかもしれませんが、少なくとも川上接骨院 鍼灸院 整体院で提供している整体は、『免疫力アップ』を狙って施術しています。

 

ではなぜ整体で免疫力が上がるのかについて説明します。

 

川上接骨院 鍼灸院 整体院の整体の基本的な考えは、骨盤や背骨の歪み、そしてそれらの歪みの原因になっている筋肉のバランスを整え、本来のゆがみのない状態へする事です。

そうする事で全身を血液が駆け巡り、現在感じている不調だけでなく、身体中が軽くなり、再発しにくい体へと生まれ変わります。

すなわち自然治癒力(免疫力)が上がるのです。

 

これだけでも十分免疫力向上にプラスとなるのですが、整体の効果はこれだけではありません。

整体により、骨盤や背骨のゆがみを整えることで、自律神経のバランスも良くなるんです。

 

自律神経は自分の意志ではコントロールできない神経でありながら、呼吸・代謝・体温調節・血圧調整・・・など生きていく上で欠かせない役割を担っています。

感染症や病気など、体に異変が生じた場合、元に戻そうとする反応は自律神経無しでは語れません。

つまり自律神経のバランスが良いほど、免疫力も高いと言えるんです。

 

自律神経の管は背骨の脇を走っていますので、背骨のゆがみを整えることは自律神経のバランスを整えることにもなるんです。

 

以上が『整体で免疫力が上がる』理由です。

 

整体と言うと、腰や肩が痛い人しか受けてはいけないものだと思っている方もいますが決してそんなことはありません。

むしろどこも痛くなくても、何年後もそれを維持するために、またもっともっと免疫力の高い状態にしていくために整体を受けて下さい。

どこか痛みがあるとか、しびれがあるとか、そんな必要はありません。

 

外出自粛等されている方も多いと思いますが、川上接骨院 鍼灸院 整体院は出来る限りの感染症対策をして皆様をお迎えしております。

整体を受けて頂き、免疫力をどんどんあげてください!

皆様の明日が今日よりも元気になる事を祈っております。

 

 

 

 

 

揉んでも揉んでも良くならない理由|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2020年03月20日

こんにちは!

木更津市・君津市を中心に根本施術としての整体を提供しています川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

さて、今回のブログのテーマはずばり『揉んでも揉んでも良くならない理由』です。

川上接骨院 鍼灸院にお越しいただいている皆さんなら少しその答えがお分かりですよね?

 

しかし、まだまだ慢性の肩こりや腰痛を治す目的で、もみほぐしやマッサージに通われる方も沢山いるみたいですので、今回はこのテーマでお話ししたいと思います。

 

ところで皆さん、もみほぐしやマッサージは好きですか?

私は大好きです(笑)!!

凝っているところをピンポイントで圧してもらえた時の気持ち良さは何とも言えませんよね。

この気持ち良さこそ、もみほぐしやマッサージの最大の魅力ですよね。

そして施術された後の満足感もそこそこ感じられますよね。

 

でもですよ、もみほぐしやマッサージで肩や腰のいたみが治ったことってありますか?

数日するとまた同じような痛みやコリ感を感じませんか?

 

そしてまた揉んでもらいたくてもみほぐしやマッサージに通う、少し楽になるけどまた数日すると同じ症状が現れる、またもみほぐしに行く、、、何てことを繰り返していませんか?

 

そうなんです。もみほぐしやマッサージはその場の満足感は高くても、根本的に症状を改善する事は出来ないんです。

私は『あん摩マッサージ指圧師』と言う国家資格を持っていますので、自分の持つ資格に誇りを持っています。

でもあえて言います。

もみほぐしやマッサージには施術効果としての限界があるんです。

 

それはなぜか?

 

 

筋肉の状態によっては、揉んでしまうと余計悪くなる可能性があるものがあるからなんです。

 

 

実は痛みやコリ感を感じている筋肉の状態には2種類の状態があります。

その2種類の状態と言うのが「伸ばされて硬くなった状態」「縮んで硬くなった状態」です。

もみほぐしやマッサージは、この2種類の状態を考えずに(考えて施術されている方がいたら申し訳ありません!)、硬くなっているところや患者さんが痛みやコリを訴えているところをほぐしたり押したりしますよね。

 

この時、ほぐしたり押したりされた時の感じ方は2種類ともほとんど同じなんです。

なので患者さん側からすれば、どちらの状態の筋肉を施術されているかはまずわからないんです。

 

ここが大きな落とし穴で、もしも「伸ばされて硬くなった状態」の筋肉をほぐしてもらった場合、余計に筋肉は伸ばされていってしまうんです。

結果、施術してもらっている時は気持ち良くても、後でまた硬くなってしまうんです。

 

イメージしにくい方もいると思いますので、セラバンド(トレーニングやリハビリで使うゴムバンド)を例えてお話しします。

ふにゃふにゃのセラバンドを引っ張ると、ふにゃふにゃの時よりもパツッと張って硬くなりますね。

そして更に強く引っ張って伸ばすと、セラバンドはより硬くなりますよね。

伸びて硬くなってしまった筋肉もまさにこの通りなんです。

 

何となくお分かりいただけたでしょうか?

 

これが揉んでも揉んでも良くならない理由です。

 

施術はこの2つの筋肉の状態を見極めてする必要があるんです。

縮んでしまった筋肉はもみほぐしやマッサージで緩めてあげていいのですが、伸びて硬くなっている筋肉はもみほぐすのではなくて、縮むように施術してあげなくてはいけないのです。

 

もちろん川上接骨院 鍼灸院ではこの2つの状態を見極めながら施術をしています。

実際施術を受けていただくと、マッサージとあまり変わらないように感じるかもしれませんが、私たちは微妙に左右で力加減を変えたり、施術のポジションを調節する事で、目的とする筋肉のストレス具合を調節しています。

 

もちろん単純にリラックスしたいとか、気持ちよさを求める場合はもみほぐしやマッサージは最適です。

しかし、施術効果を求める場合や、根本的に改善させたいという気持ちがある場合はもみほぐしやマッサージでは限界があります。

是非川上接骨院 鍼灸院にご相談ください。

あなたの体のゆがみを見て、根本的に改善します!!

 

というわけで、今回は『揉んでも揉んでもよくならない理由』についてお話ししました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また、皆さんの健康に役に立つ情報を書きますので楽しみにしていてくださいね!!

それではまた!!

 

静的ストレッチと動的ストレッチ|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年12月5日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんに根本治療としての整体を提供しています

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

さて、当接骨院は腰の痛みや肩の痛みなどでお悩みの方が多く来院していますが、実は同じくらい、スポーツを楽しんでいる方や、本気でスポーツに取り組んでいる学生さんやアスリートの方が、コンディショニング目的で多く来院しております。

 

スポーツをされる方を施術させて頂く中で、良くいただく質問がストレッチ(ストレッチング)についてのものです。

 

1・どんなストレッチ(ストレッチング)をしたらよいですか?

 

2・いつストレッチ(ストレッチング)をしたらよいですか?

 

大体この2つを聞かれます。

 

今回はストレッチに関するお話を、この2つの質問の回答も交えながらお話ししたいと思います。

 

それでは早速、『ストレッチとは?』と言うところからお話ししたいと思います。

ストレッチ(ストレッチング)は、医療やスポーツの分野で使われる場合、『体のある筋肉を良好な状態にする事を目的として、その筋肉を引っ張って伸ばすこと』を言います。

1970年代に柔軟性を高めるための運動として、アメリカのボブ・アンダーソンにより開発されたと言われています。

 

続いて『ストレッチの種類』についてお話しします。

ストレッチに種類なんてあるの?と思われる方も多いかと思いますが、実は結構あります。

今回は代表的な3つをご紹介します。

 

【スタティックストレッチ(静的ストレッチ)】

おそらく、皆さんがストレッチと言っているのは、スタティックストレッチ(静的ストレッチ)のことです。

反動や勢いをつけずにゆっくりと筋肉を伸ばし、最終的なポーズを一定時間キープする、最も一般的で安全なストレッチです。

 

【ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)】

身体を動かし続けながら、筋肉や腱を伸ばす動的ストレッチの一種で、一対となっている表と裏の筋肉を意識して伸ばします。

競技動作に近い動きをしたり、移動したりするので、スポーツのウォーミングアップに適しています

良く知られているもので、サッカーの試合前に行う『ブラジル体操』がこのストレッチに含まれます。

 

【バリスティックストレッチ(動的ストレッチ)】

動的ストレッチの一種です。

反復運動で弾みをつけ、徐々に身体を大きく動かしていき、頂点で筋肉を伸ばします

ラジオ体操などもこのストレッチに含まれます。

 

以上が代表的な3つのストレッチになります。

 

次に『目的と効果』についてお伝えします。

ストレッチの目的と効果は以下のようなものが挙げられます。

 

1・柔軟性(関節可動域)の維持と向上

ストレッチを行う事で、筋の柔軟性が高まる効果が証明されています。

筋肉の柔軟性が高まる事は、その筋肉が関係する関節の可動域(関節を動かせる範囲)の向上を意味しますので、関節可動域が向上します。

 

2・傷害の予防

運動の前後で行われるストレッチは、準備運動、整理運動として行われます。

運動前のストレッチはウオーミングアップに含まれ、動きながら行う「動的ストレッチ」が向いています。

動的ストレッチを行う事で、筋肉の柔軟性が高まり、関節可動域が広がる他、心拍数、体温が上がります。

これにより、身体がスポーツをする準備が整い傷害の予防につながります。

運動後のストレッチはクールダウンとも言われ、運動時に緊張状態にあった筋肉を、体温や心拍数の低下に合わせて時間をかけてゆっくりと弛緩させます。

こちらは「静的ストレッチ」が向いています。

運動前後に適切なストレッチを行う事は傷害の予防にとても効果的です。

 

3・筋肉疲労の回復や身体の痛みの緩和

筋肉疲労のだるさや痛みは、筋肉が緊張して硬くなり、老廃物が溜まっているサインです。

筋肉を伸ばしてほぐすことにより、血行が改善され、だるさや痛みの原因となっている老廃物の排出を促すことが出来ます。

 

4・心身をリラックスさせる

こちらは主に静的ストレッチの効果になりますが、30分程度の静的ストレッチは前頭葉でのアルファ(α)波を増加させ、心拍数を低下させること、すなわち自律神経の活動が副交感神経活動を有意に変化させることが明らかになっています。

 

5・筋委縮(筋肉がやせること)の抑制

骨折などで筋肉を使わなくなって委縮してしまう時など、ストレッチで血行を改善する事で筋肉の萎縮を抑制できます。

また、ストレッチは2~3メッツ※の運動強度がありますので、何もしないよりは確実に効果的であると言えます。

※【メッツ/METs】

運動強度の単位で、安静時を1としたときと比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示したもの。

歩く・軽い筋トレをする・掃除機をかける・洗車する・子供と遊ぶ(中強度)などは3~3.5メッツ程度。

やや速歩・ゴルフ(ラウンド)・通勤で自転車に乗る・階段をゆっくり上がるなどは4~4.3メッツ程度。

ゆっくりしたジョギングは6メッツ。

などとなっています。

 

以上、ストレッチとは?というところから、ストレッチの種類、目的と効果についてお話ししました。

そして、質問の答えですが、もうお分かりですよね?

『どんなストレッチをしたらよいか?』『いつしたらよいか?』はどちらも目的によって決まってくるという事です。

 

「これからスポーツをしたり、運動したり、ちょっと激しく体を動かすぞ」っていう時は、ダイナミックストレッチやバリスティックストレッチなどの動的ストレッチをして下さい。

怪我の予防とパフォーマンスアップにつながります。

 

逆にスポーツの後や就寝前などは、静的ストレッチがお勧めです。

スポーツの後に行うことで、スポーツ活動中に優位になった交感神経の働きを落ち着かせ、疲労回復を促進してくれたり、興奮して固く緊張した筋肉をほぐしてくれます。

また、入浴後や就寝前に行うことで、副交感神経の働きが優位になり、睡眠の質が高くなるという効果もあります。

 

以上、今回はストレッチについてお話してみました。

ストレッチは目的や方法、タイミングを考えて行い、また続けていけば、確実に身体にいい変化をもたらすものです。

皆さんが今回のブログを参考に、より健康になって頂ければとても嬉しく思います。

 

それではまた!!

冬は肩こりに要注意!!|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年11月9日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんに根本治療としての整体を提供しています

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

今回も皆さんの健康にちょっと役に立つブログをお届けしたいと思います。

 

さて、最近は日もすっかり短くなり、日中も寒いな~と感じる日が増えてきましたよね。

いよいよ冬本番が近づいてるな~と感じます。

 

冬と言えば、皆さん何を想像しますか?

クリスマスとか雪とかマラソン大会とか、

食べ物だと鍋とかおでんとか、、、

まあ、たくさんありますよね。

 

でもやっぱりこれを読んでいただいている皆さんにとっては

そう!肩こりですよね(笑)!

 

 

多少無理やりな感じがありますが、でもこれ、接骨院業界では結構あるあるです。

実際私も20年近くこの仕事をしていますが、冬の方が肩こり患者さんが多いような気がします。

 

そう、冬は肩こりの季節なんですよね。

 

でもなぜ、冬になると肩こりが増えるのか?

皆さん知りたいですよね?

という訳で、まずは冬に肩こりが増える理由についてお話しします。

 

『理由その1:冬は厚着が増えるから』

そう、理由その1は厚着です。

冬はセーター、コート、ジャンパーなど重量の重い服を着る事が多く、肩にのる重量も増えるため、肩に負担がかかり、肩がこりやすくなります。

しかもごわごわしていて腕を回したりしにくいため、肩の可動域(動かせる範囲)も減少します。

可動域の減少は筋肉を流れる血液量を減少させるので、肩こりができやすい状態になります。

 

『理由その2:冬は寒くて動かなくなるから』

理由その2は動かなくなることによる筋活動量の低下です。

筋活動量の低下により、筋肉による血液ポンプの働きが弱くなり、血液の流れが悪くなり、筋肉が凝り固まりやすくなります。

特に寒いからと言って、まるまった格好をしていると背中から肩にかけての筋肉が常に伸ばされる形になり、しつこい肩こりを作ります。

 

『理由その3:冬は水分摂取量が減るから』

理由その3は一日に飲む水の量が減る事による筋血流量の減少です。

暑い季節はこまめに水分をとっていたのに、冬になると極端に水分をとる量が減る人、多いですよね。

大げさな表現をすると、水分の足りない筋肉はビーフジャーキーみたいなものです。

硬く、弾力が無く、裂けやすい状態になります。

私は解剖実習に参加した事があり、生の御献体(死後、ホルマリン処理をしていない御献体)を観させて頂いた経験から言えるのですが、水分に富んだ人間の筋肉は柔らかく、弾力があり、とても肩こりにみられるようなコリが出来るとは思えないほどです。

ですので水分は本当に大切です。

皆さん冬でも意識して水分をとるようにしましょう!

一つの目安は 『体重(kg)×30ml』 です。

体重60kgの人なら 60×30=1800 となりますので1.8リットル必要という事になりますね。

そんなに飲めないよと諦めず、昨日よりも今日、今日よりも明日という感じで少しずつ頑張って飲んでくださいね!

 

という訳で、以上が冬に肩こりが多い理由でした。

 

で、対策ですが、対策は『その状況を作らなければいい!!』という事になりますので、

 

➀ごわごわした上着、重い上着は出来るだけ着ない。

➡薄くてあったかいインナー(〇ー〇テックなど)を着たり、肩甲骨の間にカイロを貼るのもおススメです。

 

②当たり前ですが、出来る範囲で体を動かす!!

➡肩こりは背中側の筋肉が伸ばされています。なので思い切り背伸びをしたり、腕を大きく後ろ回ししたりして身体の前側の筋肉を伸ばしましょう。

 

③一日、体重(Kg)×30mlの水分をとる。

➡ミネラルウオーターがベストですが、はじめのうちは何でも良いです。

でもアルコールはさすがにダメですよ(笑)。

 

以上が肩こりを防ぐための対策となります。

 

毎年肩こりに悩まされている皆さん!!

少しでも良いので実践できることから始めてみて下さいね。

 

もちろん直接来院して頂ければもっともっと快適に出来ますよ(笑)!!

それではまた!!

高機能インソールは本当に必要!?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年10月23日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

前回のブログでは『足の指使えていますか!?』という内容で、足の指の重要性についてお話しさせて頂きました。

皆さん『グー・パー』出来るようになりましたか?

毎日続ければ2週間程度でかなり変わるので諦めずに続けて下さいね。

まだ読んでないよ~という方は是非読んでみて下さい。

 

さて、今回のブログは、前回の足の指の重要性に関連した内容で、インソールについてお話ししたいと思います。

 

近年、日本だけでなく、世界中が健康ブームであり、なかでもウォーキングやランニングをする人口はどんどん増えています。

と同時に、高機能のウォーキングシューズやランニングシューズも沢山開発・販売されています。

また、靴の中に入れるインソール(中敷き)も高機能のものがたくさん販売されています。

ちょっと大きめのスポーツ店に行くと、インソールコーナーが必ずあり、衝撃吸収性(クッション性)重視のもの、着地時の足のクセ(プロネーション)を矯正するもの、快適性や通気性重視のもの、足の形状補正に特化したもの(外反母趾用、偏平足用、ハイアーチ用、O脚用など)など、色々なタイプのインソールがおいてあります。

 

これを読んでいただいている皆さんの中にも、もともとシューズに入っていたインソールではなく、高機能インソールを購入して使っている方がいるのではないでしょうか?

 

使ってみて、「明らかに前より良い!!」という方は良いと思いますが、もし高いインソールをわざわざ購入して使っているにもかかわらず、あまり変化を感じないのであれば、私個人の意見としてはそのインソールはいらないと思います。

「そんな言い方酷い!!」と怒る方もいると思いますが、基本的に(後でお話ししますが、ケガや形状補正、麻痺患者さんや高齢者の方などに用いる場合を除く)私は高機能インソール反対派なんです。

これからその理由をお話ししますので少しの間気を静めて読み進めて下さい(笑)

 

また、もしこれを読んでいただいている方の中に、インソールの開発・販売などに係わっている関係者の方、その家族の方等いましたら、あくまで私一個人の考えであって、何の科学的根拠も運動学的根拠もないことを勝手に話している、と聞き流して頂ければと思います。

 

という訳で、なぜ私が高機能インソールを反対するか。

その考えをお話しします。

 

高機能インソールの多くは、足の形状や着地時のぶれを補正するため、もともとシューズに入っているインソール(中敷き)と比べると、クッション性に優れ、足の裏に吸い付くようにフィットします。

 

実験してみればわかる事ですが、もともとのインソールの時と、高機能インソールの時で、どちらの方がシューズの中で足の指が自由に動くか?を比べると、フィットしていない分もともとのインソールの時の方が動かしやすいはずです。

この感覚を、足が守られていなくて不安定な感じがして安心感が無いと感じる方もいるでしょう。

 

また、どちらの時の方が、より足の裏で地面の形状などを感じられるか比べてみて下さい。

たいていの場合がクッション性が無い(インソールの厚みが薄い)分、元々のインソールの方が地面を鮮明に感じられると思います。

 

まとめると、もともとのインソールの方が、薄く、クッション性もなく、フィットもしません。

まあ、当たり前と言えば当たり前です。

 

じゃあやっぱり高機能インソールの方が良いんじゃん。

と思いますよね。

 

でも、そうではないんです。

前回のブログでもお話ししましたが、足の指を動かすことは非常に大切です。

インソールがぴったりフィットしすぎていると、靴の中で足の指を動かせるスペースが無くなってしまいます。

この状態が長く続くと足の指を動かす筋肉は衰えていってしまいます。

つまり、足の機能を上げる目的で高機能インソールを入れたのに、逆に足の機能を低下させるという事になってしまいます。

 

これは腰のコルセットやサポーターと同じ事です。

よく、腰のコルセットをずっとしていると腰の周りの筋肉が落ちると言いますよね。

高機能インソールも全くその通りです。

使い始めは今までとは違うフィット感やクッション性に、安心感を感じたりパフォーマンスアップした気持ちを得る事と思います。

しかし、長く使用しているうちにインソールの力に頼り過ぎて、自分の足本来の力は衰えていってしまうんです。

 

ランニングなどを習慣的に行っている方は、試しに高機能インソールを抜き、走り慣れているコースをインソールなしで走ってみて下さい。

おそらく、足の裏や下腿(膝から下)にいつも以上に疲労感を感じ、人によっては筋肉痛になると思います。

これは高機能インソールを入れていた時と比べて、明らかに脚への負担が増した結果と言えます。

負担が増したという事は、悪く言えば『ケガのリスクが上がる』となるかもしれませんが、良く言えば『より多く筋肉に刺激を入れられた』、『よりトレーニングになった』などと言う事が出来ます。

ケガをして間もない時期で、痛みで正常歩行が出来ないときの手助けとして期間限定で使用したり、麻痺で足に力が入らない方の補助目的であったり、顕著な外反母趾や内反小趾の変形防止や形状補正の目的であったり・・・、そのような場合は高機能インソールが必要だと思いますが、『丈夫な脚を作っていく』、『いつまでも足の機能を維持していく』と考えると、常に常に高機能インソールを入れているのはどうかと思います。

 

少し前に大ヒットしたドラマ『陸王』でも裸足に近い『足袋シューズ』がランナー本来の力を引き出していましたよね。

技術が進み、高機能なものが簡単に手に入るようになった今だからこそ、人間本来の感覚や機能も大切に磨いていただきたいと思います。

 

と、いうことで今回は『高機能インソール』についてお話ししました。

今回皆さんに伝えたかったことは、『高機能インソールは完全否定』という事ではありません。

単純に良さそうだから使うというのはどうかな?という事です。

もちろん機能は言うまでもなく素晴らしいので、購入する前に店員さんによく相談して、使用する目的やタイミングをはっきりさせてから使うととても効果的だと思います。

 

今回のブログが皆さんの健康やパフォーマンスアップの助けに少しでもなれば嬉しく思います!

それではまた!!


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