交通事故にご注意ください!!|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2020年05月4日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんを中心に、お体の不調の根本改善を目指して整体を提供しています川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

川上接骨院 鍼灸院は5月4日~6日までお休みをいただいています。

当院にお越しいただいている患者さんにはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

 

 

さて、皆さんゴールデンウィーク真っ最中ですがいかがお過ごしでしょうか?

 

今年のゴールデンウィークは新型コロナウイルスによる緊急事態宣言もあり、皆さんにとって例年とはかなり違ったゴールデンウィークになっていることと思います。

 

そしてそれは私も同じです。

毎年ゴールデンウィークは家族で一日はどこかに遊びに行ったりするのですが、今年は自宅で出来ることをして過ごしています。

 

また、毎年ゴールデンウィーク中のどこか一日は接骨院を開けるのですが、今年はカレンダー通り5月4日~6日までお休みさせていただきます。

ゴールデンウィーク中の施術を楽しみにしていただいていた方には大変申し訳なく思っております。

ただ、電話には出られますので、緊急のご相談等あればお電話ください。

 

どうしても施術がご希望の場合は、休日院長施術の30000円で対応させていただきます。

 

 

さて、そんな中でもどうしても外出しなければならないという方もいると思います。

そして現在、外出されるほとんどの方が公共交通機関を使わずに車で移動しているのではないでしょうか。

 

そしてこの新型コロナウイルスの影響で意外に増えているのが交通事故です。

 

新型コロナウイルスの感染防止のため、車で移動する人が増えたこと、そして普段車を運転しない、ペーパードライバーの人までが車を運転するようになったことなどがこの要因かと思っております。

 

川上接骨院 鍼灸院にも、3月4月合わせて9人の患者さんが交通事故による怪我の施術を希望され新規で来院されました。

 

もともと、ゴールデンウィーク中は一年の中でも交通事故が多い期間ではあります。

私個人的には今年はそんなことはないのかな~と思っていましたが、3月4月の感じからするとやはり今年も交通事故が多くなりそうです。

 

皆さん、交通事故は自分がどんなに気を付けていても必ず起こってしまうものです。

今一度、交通事故にあってしまったときにどんな手順を踏んでいけばよいかを何となくでもいいので頭に入れていてほしいと思います。

 

木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院|交通事故に遭ってしまったら

 

また、ゴールデンウィーク中に移動する場合、ほとんどが家族全員での移動になるかと思います。

つまり万が一交通事故にあってしまった場合、自分だけでなく、お子さんなども乗っていることが多いわけです。

病院によっては、子供は様子見ておけば大丈夫というところもありますが、決してそんなことはないと思います。

大人がおよそ改善するのに3か月~6か月かかる怪我をしているのですから、大人よりも体の弱い子供が何もしなくて良いわけがありません。

川上接骨院 鍼灸院では、お子さんの交通事故による怪我の施術も行っていますので、是非ご相談いただければと思います。

子供の交通事故治療・むち打ち治療

それでは皆さん、できる限り『ステイホーム』でゴールデンウィークを楽しみましょう!!

そして万が一の時は、川上接骨院 鍼灸院に是非ご相談ください!!

 

 

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中の営業について|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2020年04月14日

こんにちは!

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

新型コロナウイルスにより、緊急事態宣言がだされ、様々な業種に営業の自粛が呼びかけられている中ではありますが、川上接骨院 鍼灸院は、以下の理由により、可能な限りの対策を講じながら営業を続けていく方針です。

 

1・川上接骨院 鍼灸院は柔道整復師・鍼灸師の国家資格保持者が常在する厚生労働省認可の施術所である事。

施術所(接骨院・整骨院・鍼灸マッサージ院)は『社会生活を維持するうえで必要な施設』のリストの『医療施設』に明記されており、休業要請の対象外となっております。

 

2・接骨院は、捻挫・骨折・脱臼・交通事故によるケガなどの施術を医療機関以外で唯一認められている機関であり、準医療機関としての役割があるため。

 

 

しかし、営業を続けていく中で従業員の免疫機能維持、健康・安全確保も大きな問題であるため、5月6日までの間、以下のような体制で営業させて頂きます。

 

・基本的には21時まで営業(土曜は19時まで)
※ただし19時以降、その日のご予約の患者さんが帰られた時点で営業を終了します。

 

となりますので、当日ご予約無しで19時以降にお越し頂いた場合、営業を終了させて頂いている場合がありますのでご注意下さい。

当日、19時以降にお越し頂く場合は、必ずお越し頂く前にお電話にて確認して頂くようお願い致します。

あくまで19時以降予約が入っていない場合、営業時間を短縮するということであり、予約が出来ないという訳ではありませんので、御都合がわかっている方は通常と変わらずに19時以降のご予約をとって頂いて大丈夫です。

 

 

また、当院にお越しいただくにあたってのお願いがあります。

 

1・次のような症状のある方は、来院を見合わせ、「帰国者・接触者相談センター」にご相談下さい。

・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。

(解熱剤を飲み続けなければならない時を含みます)

・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

・嗅覚・味覚障害がある。

 

2・2週間以内に以下のいずれかに該当する方は、来院を見合わせ自宅待機で様子を見て下さ い。

・新型コロナウイルス感染症患者、またはその疑いがある患者との接触がある。

・海外への渡航歴がある。

 

3・必ずお越しいただく当日に検温し、37℃以上の発熱が無い事、いつもと比べて体調が特別悪くない事を確認して頂き、マスク着用の上お越しください。

 

当院をご利用頂いている皆さんには大変ご迷惑をおかけしますが、御理解の程よろしくお願い致します。

 

 

川上接骨院 鍼灸院としては以下の対策を行っております。

1・スタッフ全員、マスクの着用および検温を行っております。

2・1人の患者さまの施術ごとに、ベッド・枕・胸当て等をアルコール消毒しております。

3・約1時間ごとに入り口ドアなどを開放し換気を行っております。

4・手洗い・うがいを適宜行っております。

5・ドアノブ・自動ドアのスイッチ等患者様が触るところを適宜アルコール消毒しております。

6・空気清浄機・加湿器など合わせて4台稼働させ、院内の湿度・衛生に気を付けております。

 

今後の状況により、変更等あるかもしれませんが、川上接骨院 鍼灸院は現在このような対策を行いながら営業をしております。

ご質問、心配な点等ありましたらお気軽にお電話くださいますようお願い致します。

 

それでは、新型コロナウイルスが一日でも早く終息する事と、皆さんの明日が今日よりも素敵になります事を心よりお祈りしております!!

揉んでも揉んでも良くならない理由|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2020年03月20日

こんにちは!

木更津市・君津市を中心に根本施術としての整体を提供しています川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

さて、今回のブログのテーマはずばり『揉んでも揉んでも良くならない理由』です。

川上接骨院 鍼灸院にお越しいただいている皆さんなら少しその答えがお分かりですよね?

 

しかし、まだまだ慢性の肩こりや腰痛を治す目的で、もみほぐしやマッサージに通われる方も沢山いるみたいですので、今回はこのテーマでお話ししたいと思います。

 

ところで皆さん、もみほぐしやマッサージは好きですか?

私は大好きです(笑)!!

凝っているところをピンポイントで圧してもらえた時の気持ち良さは何とも言えませんよね。

この気持ち良さこそ、もみほぐしやマッサージの最大の魅力ですよね。

そして施術された後の満足感もそこそこ感じられますよね。

 

でもですよ、もみほぐしやマッサージで肩や腰のいたみが治ったことってありますか?

数日するとまた同じような痛みやコリ感を感じませんか?

 

そしてまた揉んでもらいたくてもみほぐしやマッサージに通う、少し楽になるけどまた数日すると同じ症状が現れる、またもみほぐしに行く、、、何てことを繰り返していませんか?

 

そうなんです。もみほぐしやマッサージはその場の満足感は高くても、根本的に症状を改善する事は出来ないんです。

私は『あん摩マッサージ指圧師』と言う国家資格を持っていますので、自分の持つ資格に誇りを持っています。

でもあえて言います。

もみほぐしやマッサージには施術効果としての限界があるんです。

 

それはなぜか?

 

 

筋肉の状態によっては、揉んでしまうと余計悪くなる可能性があるものがあるからなんです。

 

 

実は痛みやコリ感を感じている筋肉の状態には2種類の状態があります。

その2種類の状態と言うのが「伸ばされて硬くなった状態」「縮んで硬くなった状態」です。

もみほぐしやマッサージは、この2種類の状態を考えずに(考えて施術されている方がいたら申し訳ありません!)、硬くなっているところや患者さんが痛みやコリを訴えているところをほぐしたり押したりしますよね。

 

この時、ほぐしたり押したりされた時の感じ方は2種類ともほとんど同じなんです。

なので患者さん側からすれば、どちらの状態の筋肉を施術されているかはまずわからないんです。

 

ここが大きな落とし穴で、もしも「伸ばされて硬くなった状態」の筋肉をほぐしてもらった場合、余計に筋肉は伸ばされていってしまうんです。

結果、施術してもらっている時は気持ち良くても、後でまた硬くなってしまうんです。

 

イメージしにくい方もいると思いますので、セラバンド(トレーニングやリハビリで使うゴムバンド)を例えてお話しします。

ふにゃふにゃのセラバンドを引っ張ると、ふにゃふにゃの時よりもパツッと張って硬くなりますね。

そして更に強く引っ張って伸ばすと、セラバンドはより硬くなりますよね。

伸びて硬くなってしまった筋肉もまさにこの通りなんです。

 

何となくお分かりいただけたでしょうか?

 

これが揉んでも揉んでも良くならない理由です。

 

施術はこの2つの筋肉の状態を見極めてする必要があるんです。

縮んでしまった筋肉はもみほぐしやマッサージで緩めてあげていいのですが、伸びて硬くなっている筋肉はもみほぐすのではなくて、縮むように施術してあげなくてはいけないのです。

 

もちろん川上接骨院 鍼灸院ではこの2つの状態を見極めながら施術をしています。

実際施術を受けていただくと、マッサージとあまり変わらないように感じるかもしれませんが、私たちは微妙に左右で力加減を変えたり、施術のポジションを調節する事で、目的とする筋肉のストレス具合を調節しています。

 

もちろん単純にリラックスしたいとか、気持ちよさを求める場合はもみほぐしやマッサージは最適です。

しかし、施術効果を求める場合や、根本的に改善させたいという気持ちがある場合はもみほぐしやマッサージでは限界があります。

是非川上接骨院 鍼灸院にご相談ください。

あなたの体のゆがみを見て、根本的に改善します!!

 

というわけで、今回は『揉んでも揉んでもよくならない理由』についてお話ししました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また、皆さんの健康に役に立つ情報を書きますので楽しみにしていてくださいね!!

それではまた!!

 

お蔭様で移転して1か月経ちました|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2020年03月13日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんに根本治療としての整体を提供しています、川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

さて、当院は2月10日より木更津市文京にて移転開業しましたが、あっという間に1カ月がたちました。

この1カ月は移転後の保健所への届け出をはじめ、各種届出やらお世話になっている業者様への変更の連絡など、まあなかなかに忙しく、皆さんに移転後のあいさつが出来ませんでした。

この場を借りてお詫びいたします。

 

また、移転開業に際し、沢山の方からお祝いのお言葉やお祝いのお品、お花を頂きましたこと、心より感謝するとともにこの場を借りて、改めて御礼申し上げます。

お蔭様で真舟で営業していたころの患者さんにもほとんどの方に引き続きお越しいただいていますし、文京に来て新たに川上接骨院 鍼灸院を知って頂き、お越しいただいた患者さんも沢山います。

移転前からお越しいただいている患者さん、そして新しく出会えた患者さん、ともに感謝いたします。

 

今後もスタッフ一同、『今日よりも素敵な明日を送りたい』と願う患者さんがいる限り、全力でサポートさせて頂きます。

新しくスタートした川上接骨院 鍼灸院を今後ともよろしくお願い致します。

 

 

さて、話は変わり、現在世の中は新型コロナウイルスで大変なことになっています。

色々な業界やイベントなどで営業停止や自粛などとなっていますが、川上接骨院 鍼灸院は元気に営業しております。

皆さんの外出に関しても自粛ムードが高まっていますが、きちんと予防し、対策をすればそこまで神経質になる必要は無いのではないかと私個人的には考えています。

もちろん実際に感染してしまった方もいますので軽率なことは言えませんが、マスクを奪い合ったり、咳をしただけの人に激しく叱責したり、そこまでしなくても・・・と思うだけであり、進んで外出しましょう!とか、マスクなんてしなくても良い、予防を怠ってもよいという事では決してありませんのでご理解ください。

ただ、神経質になり過ぎて、ずっと家にいて気分がふさぎ込んでしまう方がよっぽど身体に悪いのではないかとも考えています。

もちろん、川上接骨院 鍼灸院でも、空気清浄機を3台使用したり、加湿器の使用、一人施術するごとにベッド、枕等のアルコール除菌の徹底など出来る限りの予防対策はしています。

その上であえて言わせて頂きます。

皆さん、整体を受けに来てください。

こんな時こそ私たちがするべきことは、元気いっぱいにお越しいただいた患者さんを迎え、施術する事だと思っています。

整体により体中の血流が良くなり、免疫システムなどが向上するという報告も実際にあげられています。

痛み、しびれが無くても、『なんかだるいな』、『調子が悪いな』というだけでももちろん構いません。

川上接骨院 鍼灸院へご相談ください。

みんなでウイルスやストレスに負けない体を作りましょう!!

それでは皆さん、『手洗い、うがい、マスク、川上接骨院 鍼灸院!!』を合言葉にこのピンチを乗り切りましょう!!

 

 

 

大切なお知らせ~移転します~|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2020年01月28日

『大切なお知らせ』

 

こんにちは。

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

今回は皆さんに大切なお知らせがあります。

 

川上接骨院 鍼灸院は2015年6月6日に開業して以来、木更津市真舟にて営業をしてきましたが、この度2月8日をもって真舟での営業を終了し、移転する事になりました

2月9日から2月12日まで移転準備期間でお休みを頂き、2月13日から以下の場所にて再始動致します。

 

木更津市文京3-1-50 夢遇館1階(クロワッサンさん隣)

 

思えば妻(受付)と二人で始めた接骨院。
開業当初はずっと一人でやっていくつもりでしたが、次第にもっと沢山の人を救いたいと思うようになり、それには自分一人では限界があると思うようになりました。

そして一緒に頑張ってくれる仲間が増え、それからはああでもない、こうでもないと、患者さんの事を考えスタッフ一同試行錯誤してきました。

お蔭様で私達を頼ってくれる患者さんはどんどん増えてきましたが、一方で駐車場が足りない日が多くなってきてしまいました。

誤魔化し誤魔化し何とかやってきましたが、これ以上皆さんにご迷惑はかけられないと思い、今回の移転を決意しました。

なので、決して後ろ向きな決断ではありませんので、心配して頂いている皆さん、ご安心下さい。

私達は前しか向いていません(笑)!

今回の移転でご迷惑をおかけする方もたくさんいますが、私達はこれまでと同様、それ以上の施術・サービスを提供できるよう、スタッフ一同精進致しますので、今後とも川上接骨院 鍼灸院をよろしくお願い致します!

静的ストレッチと動的ストレッチ|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年12月5日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんに根本治療としての整体を提供しています

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

さて、当接骨院は腰の痛みや肩の痛みなどでお悩みの方が多く来院していますが、実は同じくらい、スポーツを楽しんでいる方や、本気でスポーツに取り組んでいる学生さんやアスリートの方が、コンディショニング目的で多く来院しております。

 

スポーツをされる方を施術させて頂く中で、良くいただく質問がストレッチ(ストレッチング)についてのものです。

 

1・どんなストレッチ(ストレッチング)をしたらよいですか?

 

2・いつストレッチ(ストレッチング)をしたらよいですか?

 

大体この2つを聞かれます。

 

今回はストレッチに関するお話を、この2つの質問の回答も交えながらお話ししたいと思います。

 

それでは早速、『ストレッチとは?』と言うところからお話ししたいと思います。

ストレッチ(ストレッチング)は、医療やスポーツの分野で使われる場合、『体のある筋肉を良好な状態にする事を目的として、その筋肉を引っ張って伸ばすこと』を言います。

1970年代に柔軟性を高めるための運動として、アメリカのボブ・アンダーソンにより開発されたと言われています。

 

続いて『ストレッチの種類』についてお話しします。

ストレッチに種類なんてあるの?と思われる方も多いかと思いますが、実は結構あります。

今回は代表的な3つをご紹介します。

 

【スタティックストレッチ(静的ストレッチ)】

おそらく、皆さんがストレッチと言っているのは、スタティックストレッチ(静的ストレッチ)のことです。

反動や勢いをつけずにゆっくりと筋肉を伸ばし、最終的なポーズを一定時間キープする、最も一般的で安全なストレッチです。

 

【ダイナミックストレッチ(動的ストレッチ)】

身体を動かし続けながら、筋肉や腱を伸ばす動的ストレッチの一種で、一対となっている表と裏の筋肉を意識して伸ばします。

競技動作に近い動きをしたり、移動したりするので、スポーツのウォーミングアップに適しています

良く知られているもので、サッカーの試合前に行う『ブラジル体操』がこのストレッチに含まれます。

 

【バリスティックストレッチ(動的ストレッチ)】

動的ストレッチの一種です。

反復運動で弾みをつけ、徐々に身体を大きく動かしていき、頂点で筋肉を伸ばします

ラジオ体操などもこのストレッチに含まれます。

 

以上が代表的な3つのストレッチになります。

 

次に『目的と効果』についてお伝えします。

ストレッチの目的と効果は以下のようなものが挙げられます。

 

1・柔軟性(関節可動域)の維持と向上

ストレッチを行う事で、筋の柔軟性が高まる効果が証明されています。

筋肉の柔軟性が高まる事は、その筋肉が関係する関節の可動域(関節を動かせる範囲)の向上を意味しますので、関節可動域が向上します。

 

2・傷害の予防

運動の前後で行われるストレッチは、準備運動、整理運動として行われます。

運動前のストレッチはウオーミングアップに含まれ、動きながら行う「動的ストレッチ」が向いています。

動的ストレッチを行う事で、筋肉の柔軟性が高まり、関節可動域が広がる他、心拍数、体温が上がります。

これにより、身体がスポーツをする準備が整い傷害の予防につながります。

運動後のストレッチはクールダウンとも言われ、運動時に緊張状態にあった筋肉を、体温や心拍数の低下に合わせて時間をかけてゆっくりと弛緩させます。

こちらは「静的ストレッチ」が向いています。

運動前後に適切なストレッチを行う事は傷害の予防にとても効果的です。

 

3・筋肉疲労の回復や身体の痛みの緩和

筋肉疲労のだるさや痛みは、筋肉が緊張して硬くなり、老廃物が溜まっているサインです。

筋肉を伸ばしてほぐすことにより、血行が改善され、だるさや痛みの原因となっている老廃物の排出を促すことが出来ます。

 

4・心身をリラックスさせる

こちらは主に静的ストレッチの効果になりますが、30分程度の静的ストレッチは前頭葉でのアルファ(α)波を増加させ、心拍数を低下させること、すなわち自律神経の活動が副交感神経活動を有意に変化させることが明らかになっています。

 

5・筋委縮(筋肉がやせること)の抑制

骨折などで筋肉を使わなくなって委縮してしまう時など、ストレッチで血行を改善する事で筋肉の萎縮を抑制できます。

また、ストレッチは2~3メッツ※の運動強度がありますので、何もしないよりは確実に効果的であると言えます。

※【メッツ/METs】

運動強度の単位で、安静時を1としたときと比較して何倍のエネルギーを消費するかで活動の強度を示したもの。

歩く・軽い筋トレをする・掃除機をかける・洗車する・子供と遊ぶ(中強度)などは3~3.5メッツ程度。

やや速歩・ゴルフ(ラウンド)・通勤で自転車に乗る・階段をゆっくり上がるなどは4~4.3メッツ程度。

ゆっくりしたジョギングは6メッツ。

などとなっています。

 

以上、ストレッチとは?というところから、ストレッチの種類、目的と効果についてお話ししました。

そして、質問の答えですが、もうお分かりですよね?

『どんなストレッチをしたらよいか?』『いつしたらよいか?』はどちらも目的によって決まってくるという事です。

 

「これからスポーツをしたり、運動したり、ちょっと激しく体を動かすぞ」っていう時は、ダイナミックストレッチやバリスティックストレッチなどの動的ストレッチをして下さい。

怪我の予防とパフォーマンスアップにつながります。

 

逆にスポーツの後や就寝前などは、静的ストレッチがお勧めです。

スポーツの後に行うことで、スポーツ活動中に優位になった交感神経の働きを落ち着かせ、疲労回復を促進してくれたり、興奮して固く緊張した筋肉をほぐしてくれます。

また、入浴後や就寝前に行うことで、副交感神経の働きが優位になり、睡眠の質が高くなるという効果もあります。

 

以上、今回はストレッチについてお話してみました。

ストレッチは目的や方法、タイミングを考えて行い、また続けていけば、確実に身体にいい変化をもたらすものです。

皆さんが今回のブログを参考に、より健康になって頂ければとても嬉しく思います。

 

それではまた!!

冬は肩こりに要注意!!|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年11月9日

こんにちは!

木更津市・君津市の皆さんに根本治療としての整体を提供しています

川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

今回も皆さんの健康にちょっと役に立つブログをお届けしたいと思います。

 

さて、最近は日もすっかり短くなり、日中も寒いな~と感じる日が増えてきましたよね。

いよいよ冬本番が近づいてるな~と感じます。

 

冬と言えば、皆さん何を想像しますか?

クリスマスとか雪とかマラソン大会とか、

食べ物だと鍋とかおでんとか、、、

まあ、たくさんありますよね。

 

でもやっぱりこれを読んでいただいている皆さんにとっては

そう!肩こりですよね(笑)!

 

 

多少無理やりな感じがありますが、でもこれ、接骨院業界では結構あるあるです。

実際私も20年近くこの仕事をしていますが、冬の方が肩こり患者さんが多いような気がします。

 

そう、冬は肩こりの季節なんですよね。

 

でもなぜ、冬になると肩こりが増えるのか?

皆さん知りたいですよね?

という訳で、まずは冬に肩こりが増える理由についてお話しします。

 

『理由その1:冬は厚着が増えるから』

そう、理由その1は厚着です。

冬はセーター、コート、ジャンパーなど重量の重い服を着る事が多く、肩にのる重量も増えるため、肩に負担がかかり、肩がこりやすくなります。

しかもごわごわしていて腕を回したりしにくいため、肩の可動域(動かせる範囲)も減少します。

可動域の減少は筋肉を流れる血液量を減少させるので、肩こりができやすい状態になります。

 

『理由その2:冬は寒くて動かなくなるから』

理由その2は動かなくなることによる筋活動量の低下です。

筋活動量の低下により、筋肉による血液ポンプの働きが弱くなり、血液の流れが悪くなり、筋肉が凝り固まりやすくなります。

特に寒いからと言って、まるまった格好をしていると背中から肩にかけての筋肉が常に伸ばされる形になり、しつこい肩こりを作ります。

 

『理由その3:冬は水分摂取量が減るから』

理由その3は一日に飲む水の量が減る事による筋血流量の減少です。

暑い季節はこまめに水分をとっていたのに、冬になると極端に水分をとる量が減る人、多いですよね。

大げさな表現をすると、水分の足りない筋肉はビーフジャーキーみたいなものです。

硬く、弾力が無く、裂けやすい状態になります。

私は解剖実習に参加した事があり、生の御献体(死後、ホルマリン処理をしていない御献体)を観させて頂いた経験から言えるのですが、水分に富んだ人間の筋肉は柔らかく、弾力があり、とても肩こりにみられるようなコリが出来るとは思えないほどです。

ですので水分は本当に大切です。

皆さん冬でも意識して水分をとるようにしましょう!

一つの目安は 『体重(kg)×30ml』 です。

体重60kgの人なら 60×30=1800 となりますので1.8リットル必要という事になりますね。

そんなに飲めないよと諦めず、昨日よりも今日、今日よりも明日という感じで少しずつ頑張って飲んでくださいね!

 

という訳で、以上が冬に肩こりが多い理由でした。

 

で、対策ですが、対策は『その状況を作らなければいい!!』という事になりますので、

 

➀ごわごわした上着、重い上着は出来るだけ着ない。

➡薄くてあったかいインナー(〇ー〇テックなど)を着たり、肩甲骨の間にカイロを貼るのもおススメです。

 

②当たり前ですが、出来る範囲で体を動かす!!

➡肩こりは背中側の筋肉が伸ばされています。なので思い切り背伸びをしたり、腕を大きく後ろ回ししたりして身体の前側の筋肉を伸ばしましょう。

 

③一日、体重(Kg)×30mlの水分をとる。

➡ミネラルウオーターがベストですが、はじめのうちは何でも良いです。

でもアルコールはさすがにダメですよ(笑)。

 

以上が肩こりを防ぐための対策となります。

 

毎年肩こりに悩まされている皆さん!!

少しでも良いので実践できることから始めてみて下さいね。

 

もちろん直接来院して頂ければもっともっと快適に出来ますよ(笑)!!

それではまた!!

高機能インソールは本当に必要!?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年10月23日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

 

前回のブログでは『足の指使えていますか!?』という内容で、足の指の重要性についてお話しさせて頂きました。

皆さん『グー・パー』出来るようになりましたか?

毎日続ければ2週間程度でかなり変わるので諦めずに続けて下さいね。

まだ読んでないよ~という方は是非読んでみて下さい。

 

さて、今回のブログは、前回の足の指の重要性に関連した内容で、インソールについてお話ししたいと思います。

 

近年、日本だけでなく、世界中が健康ブームであり、なかでもウォーキングやランニングをする人口はどんどん増えています。

と同時に、高機能のウォーキングシューズやランニングシューズも沢山開発・販売されています。

また、靴の中に入れるインソール(中敷き)も高機能のものがたくさん販売されています。

ちょっと大きめのスポーツ店に行くと、インソールコーナーが必ずあり、衝撃吸収性(クッション性)重視のもの、着地時の足のクセ(プロネーション)を矯正するもの、快適性や通気性重視のもの、足の形状補正に特化したもの(外反母趾用、偏平足用、ハイアーチ用、O脚用など)など、色々なタイプのインソールがおいてあります。

 

これを読んでいただいている皆さんの中にも、もともとシューズに入っていたインソールではなく、高機能インソールを購入して使っている方がいるのではないでしょうか?

 

使ってみて、「明らかに前より良い!!」という方は良いと思いますが、もし高いインソールをわざわざ購入して使っているにもかかわらず、あまり変化を感じないのであれば、私個人の意見としてはそのインソールはいらないと思います。

「そんな言い方酷い!!」と怒る方もいると思いますが、基本的に(後でお話ししますが、ケガや形状補正、麻痺患者さんや高齢者の方などに用いる場合を除く)私は高機能インソール反対派なんです。

これからその理由をお話ししますので少しの間気を静めて読み進めて下さい(笑)

 

また、もしこれを読んでいただいている方の中に、インソールの開発・販売などに係わっている関係者の方、その家族の方等いましたら、あくまで私一個人の考えであって、何の科学的根拠も運動学的根拠もないことを勝手に話している、と聞き流して頂ければと思います。

 

という訳で、なぜ私が高機能インソールを反対するか。

その考えをお話しします。

 

高機能インソールの多くは、足の形状や着地時のぶれを補正するため、もともとシューズに入っているインソール(中敷き)と比べると、クッション性に優れ、足の裏に吸い付くようにフィットします。

 

実験してみればわかる事ですが、もともとのインソールの時と、高機能インソールの時で、どちらの方がシューズの中で足の指が自由に動くか?を比べると、フィットしていない分もともとのインソールの時の方が動かしやすいはずです。

この感覚を、足が守られていなくて不安定な感じがして安心感が無いと感じる方もいるでしょう。

 

また、どちらの時の方が、より足の裏で地面の形状などを感じられるか比べてみて下さい。

たいていの場合がクッション性が無い(インソールの厚みが薄い)分、元々のインソールの方が地面を鮮明に感じられると思います。

 

まとめると、もともとのインソールの方が、薄く、クッション性もなく、フィットもしません。

まあ、当たり前と言えば当たり前です。

 

じゃあやっぱり高機能インソールの方が良いんじゃん。

と思いますよね。

 

でも、そうではないんです。

前回のブログでもお話ししましたが、足の指を動かすことは非常に大切です。

インソールがぴったりフィットしすぎていると、靴の中で足の指を動かせるスペースが無くなってしまいます。

この状態が長く続くと足の指を動かす筋肉は衰えていってしまいます。

つまり、足の機能を上げる目的で高機能インソールを入れたのに、逆に足の機能を低下させるという事になってしまいます。

 

これは腰のコルセットやサポーターと同じ事です。

よく、腰のコルセットをずっとしていると腰の周りの筋肉が落ちると言いますよね。

高機能インソールも全くその通りです。

使い始めは今までとは違うフィット感やクッション性に、安心感を感じたりパフォーマンスアップした気持ちを得る事と思います。

しかし、長く使用しているうちにインソールの力に頼り過ぎて、自分の足本来の力は衰えていってしまうんです。

 

ランニングなどを習慣的に行っている方は、試しに高機能インソールを抜き、走り慣れているコースをインソールなしで走ってみて下さい。

おそらく、足の裏や下腿(膝から下)にいつも以上に疲労感を感じ、人によっては筋肉痛になると思います。

これは高機能インソールを入れていた時と比べて、明らかに脚への負担が増した結果と言えます。

負担が増したという事は、悪く言えば『ケガのリスクが上がる』となるかもしれませんが、良く言えば『より多く筋肉に刺激を入れられた』、『よりトレーニングになった』などと言う事が出来ます。

ケガをして間もない時期で、痛みで正常歩行が出来ないときの手助けとして期間限定で使用したり、麻痺で足に力が入らない方の補助目的であったり、顕著な外反母趾や内反小趾の変形防止や形状補正の目的であったり・・・、そのような場合は高機能インソールが必要だと思いますが、『丈夫な脚を作っていく』、『いつまでも足の機能を維持していく』と考えると、常に常に高機能インソールを入れているのはどうかと思います。

 

少し前に大ヒットしたドラマ『陸王』でも裸足に近い『足袋シューズ』がランナー本来の力を引き出していましたよね。

技術が進み、高機能なものが簡単に手に入るようになった今だからこそ、人間本来の感覚や機能も大切に磨いていただきたいと思います。

 

と、いうことで今回は『高機能インソール』についてお話ししました。

今回皆さんに伝えたかったことは、『高機能インソールは完全否定』という事ではありません。

単純に良さそうだから使うというのはどうかな?という事です。

もちろん機能は言うまでもなく素晴らしいので、購入する前に店員さんによく相談して、使用する目的やタイミングをはっきりさせてから使うととても効果的だと思います。

 

今回のブログが皆さんの健康やパフォーマンスアップの助けに少しでもなれば嬉しく思います!

それではまた!!

足の指使えていますか?|木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院

2019年10月7日

こんにちは!

木更津市・君津市の川上接骨院 鍼灸院 院長の川上です。

今回も皆さんの健康にちょっと役に立つ情報をお伝えしたいと思います。

 

今回のテーマは『足の指使えていますか?』です。

現在身体のどこかに不調がある方はもちろん、どこも悪くないよという方も是非ご自身の足の指を見ながら読んでみて下さい。

また、お子さんがいる方は是非お子さんの足を見てあげて下さい。

 

さて、皆さん、じっくりとご自分の足の指を見てどうですか?

 

まず、母趾が足の第2趾の方に向いていたり、くっついていたり、乗っかったりしているという方。

このような方は外反母趾です。これはよく聞くので皆さんご存知ですよね。

また、同じように小趾が足の第4趾にくっついていたり、乗っかったりしている方、このような方は内反小趾と言います。

こちらは初めて聞く方もいるかもしれませんが、外反母趾も内反小趾も足の指のトラブルで多いものです。

これらはともに一度なってしまうとなかなか改善が難しく、そのままにしておくとさらに変形が進むことがあります。

そして足だけではなく、色々な不調の原因となります。

え、私外反母趾だ、どうしよう・・・。と落ち込む方もいるかもしれませんが、なってしまった現実は正直仕方ありません。大切なのはどうしてなってしまったのか?これ以上進行しないために何が出来るのか?を知り、対策をしていく事だと思います。

 

一般的には外反母趾や内反小趾は足にあっていない靴のせいのように思われていますが、もちろんその影響は大きいですが、実はそれだけによって出来るものではありません。

実は骨盤や股関節といった、足の指とは遠く離れた関節の問題が影響していることが多くあります。

ここでは詳しく書きませんが、骨盤の過度の前傾(前に倒れる事)や股関節の内旋(内側にねじれる事)などがあると、外反母趾や内反小趾、または偏平足(土踏まずが無い足)になりやすくなります。

逆に言えば、外反母趾や内反小趾から股関節のねじれ、骨盤のゆがみも起こります。

股関節や骨盤の問題は腰痛や肩こりに影響しますので、結果として足の指の問題は全身に関係するという事です。

 

では、これ以上進行しないためには何をすればいいのか?

 

一つは骨盤や股関節のゆがみやねじれを調節する事です。

先程も述べたように骨盤のゆがみや股関節のねじれは外反母趾や内反小趾の原因になります。ですのでこれらを調節する事は外反母趾や内反小趾の進行予防に大きく貢献します。

ただし、これはご自身では良く分からないと思うので、是非来院して相談して頂ければと思います。

 

そしてもう一つは徹底的に足の機能を高める事です!!

「徹底的に」なんていうと何か特別な事をしなくてはいけない感じがしますが、何も特別な事をしなくてはいけないわけではありません。

本来できるべきことが出来るようになってくださいという事です。

 

そしてその一つが『足のグーとパー』です。

足の指でグーとパーをしてみて下さい。

ちなみにこれは私の足のグーとパーです。

どうですか?私と同じくらいできましたか?

外反母趾や内反小趾の方はまずこのようには出来ていないと思います。

外反母趾や内反小趾などのトラブルを抱えている方は知らないうちに足の指の筋肉や神経伝達機能が落ちているからです。

 

まずは一日3分で良いのでグー・パーを練習してみて下さい。

足のグー・パーが出来るようになると、足の指と指の間の筋肉もつき、外反母趾や内反小趾の進行を遅らせてくれます。

最初は上手くできず、足の裏がつったりするかもしれませんが継続が大切です、根気よく続けてみて下さい。

 

以上が外反母趾や内反小趾の進行防止の対策になりますが、足の指のグー・パーを練習すると良い事は他にもあります。

足のアーチが正常化し、重心の位置が安定してきます。

また、歩行による一歩一歩の衝撃も足のアーチが吸収してくれるようになります。

結果、骨盤や股関節にもいい影響がありますし、良い姿勢にもなります。

スポーツをしている方なら、脛や膝、股関節などのスポーツ障害のリスクも下がります。

 

外反母趾や内反小趾以外の足のトラブルについてもお話ししたかったのですが、ちょっと長くなってしまったので今回はここまでにしておきます。

『健康は足から』という人もいますが、まんざら間違ってはいません。

皆さん、足の機能を整え元気に毎日を送りましょう!!

 

木更津市・君津市 川上接骨院 鍼灸院|交通事故治療に関するご質問

2017年08月12日

木更津市にある川上接骨院 鍼灸院は交通事故治療の技術と知識が認められた「むち打ち治療協会」の認定院です。ここでは交通事故治療に関する情報や、患者様から寄せられたお声などを定期的に投稿しています。

今回は交通事故患者様から頂いたご質問を投稿します。

ご質問:交通事故に遭い、過失割合は相手が10です。 相手の任意保険会社に全面的に対応すると言われ、特にマイナスになる事はないから物損事故処理でお願いしますと言われました。  この場合、人身事故処理と物損事故処理とで慰謝料や保障などで デメリットはあるでしょうか? 

回答:交通事故の届出が物損事故扱いの場合のデメリットして考えられるのは、 次のような点です。

1・自賠責保険会社に対して損害賠償請求する際に別途書類が必要になること   自賠責保険は、「人身事故であることが証明できる事故」について保険金を 支払いますが、事故証明書が物件事故扱いの場合、その事故証明書のみでは 人身事故であることが証明できません。 そのような場合に、被害者が自賠責保険会社に対して、直接慰謝料等を請求する 、または後遺障害等級認定の申請を行う際、通常の必要書類に加えて、「人身事故証明書入手不能理由書」という書面を別途提出しなければなりません。 この書面は、原則として加害者に作成してもらうものですので、加害者が 作成を拒否したり、そもそも行方が分からなくなる等で、自賠責に提出が 出来ないという事態が、確率は少ないと思われますが考えられます。   加害者が作成に同意している場合も、作成に時間と手間がかかってしまうことも  細かいですがデメリットといえます。

2・過失割合の立証が困難になること   

物損事故扱いの場合、交通事故状況に関する詳細な記録を警察が作成しません。   今回の交通事故では患者様の過失はないのですが、示談交渉の際に、万一、相手方の任意保険会社が患者様に過失があったと主張してきた場合、警察が作成した記録がないと過失割合の立証が難しくなる恐れがあります。

3・賠償額が減額される可能性があること

示談交渉の際に、相手方の任意保険会社から、「物損扱いということはケガは  重いものではなかった」と賠償額の減額を主張される恐れがあります。

以上が交通事故の処理を人身事故ではなく、物損事故のみで処理されてしまった際のデメリットです。

事故当日はどこにも痛みが無く大丈夫だと思っていても、交通事故のケガやむち打ちは、後々痛くなってきたり、回復に思った以上長くかかる事があります。

交通事故に遭ってしまったら、必ず人身事故で処理してもらうようにしてください!そして事故当日、症状が無くても、必ず、病院か整骨院・接骨院を受診しましょう!!

もちろん木更津市の川上接骨院 鍼灸院は交通事故治療・むち打ち治療の専門機関です。お気軽にご相談下さい!!